漫画好きのひとり言

気まぐれに漫画の感想とか

チャンピオンRED 2021年3月号

人狼機ウィンヴルガ」と「絢爛たるグランドセーヌ」は
それぞれ別記事にしています。
 
聖闘士星矢 冥王異伝 ダークウィング (原作/車田正美 脚本/サイトウケンジ 作画/上田信舟) 2話
ハーデス側から見ればアテナが悪者。
アテナが目覚めると地上やエリシオン
アテナの手によって滅びを迎えると言うのだ。
 
エリシオンはともかく、地上まで?
どうにも解せない話ですが、
翔一郎の目の前にいるハーデスは悪者には見えない。
 
翔一郎はハーデスの命令に従い、アテナの暗殺を企てるが・・・
アテナを守る双子座の聖闘士は弟・惣次郎であり、
しかもアテナは幼馴染みのカトレア。
 
・・・・・何と言う事だ!
 
サイボーグ009 BGOOPARTS DELETE (原作/石ノ森章太郎 漫画/岡崎つぐお) 神話復活編17
ミノタウロスジェロニモを闇の迷宮に引きずり込もうとしたが、
折れた角の影響で不完全な技だった。
ジェロニモは正確にミノタウロスの位置を把握し、攻撃を加える。
 
動揺するミノタウロスは出力を最大にするが、これが逆に命取りになった。
闇の迷宮に呑まれたのはミノタウロスの方だったのだ。
 
その姿があまりにも哀れで、ジェロニモは止めを刺せなかった。
ジェットが代わりを務めましたが、何ともやるせない結末でしょう。
 
そしてスーパーガンが効かないためピュンマはピンチ。
ピュンマは他に武器がないですからね。
そんなピュンマの危機を救ったのは張々湖。
 
ネメアの獅子を地中からの支援で翻弄。
ピュンマのスーパーガンと張々湖の炎の連続攻撃で
強靱なネメアの獅子を倒せるか?
 
その頃、ジョーとアポロンの戦いは・・・
ジョーが倒れている!
一体、ジョーに何が!?
 
フランケン・ふらん Frantic 木々津克久) 23話
マタニティ業界も人手不足。
そこで代理母として、人類の友である犬を利用する事になった。
 
もちろんそのままでは不都合な部分があるので、
ふらんによりダイナミックな改造が行なわれた。
 
さすがに愛護団体からの非難は避けられないと思ったが、
それ以上に便利さが受けて大評判。
まあ、育児を犬に任せて、何もしない親が増えてしまうわけですが・・・
 
こうして代理母は本当の母に見切りをつけて子供を連れて失踪。
大問題になってしまいましたが、
それらの争いは動物愛護団体の虐殺で黙殺。
 
何とも力業の結末だったよ。
子供達が犠牲にならなかっただけ、マシと言えるかもしれませんが。
 
エコエコアザラク REBORN (原作/古賀新一 漫画/山田J太) 10話
何よりも迷惑なのは混乱を招いた魔女。
バレンタインで浮かれる恋人達が恨めしかったのだろうか。
 
何にしても黒井さんにより呪い返しを受けたので、
生きてはいないでしょうね。
 
それにしても八戸さんは、ダーリンがゾンビでも良いのだな。
ああ、フラれる可能性が無いから、逆に都合が良いのか。
 
24区の花子さん 吉富昭仁) 13話
花子が記憶に無いように、
晶も24区で行動する自分の記憶が無い可能性はありますね。
性格が違うのは花子もそうだし。
 
幸介は優介の居場所を知るために、花子の誘いに乗るのか?
花子に好意を持っているなら、迷う所ではないかもしれないが・・・
 
育って!?幼虫さん (かわのゆうすけ)【読み切り】
成績が上がったしずなちゃん。
お祝いをしたいが、お金の掛かるモノだと、
しずなちゃんが気にしちゃうでしょう。
 
それなら似顔絵をプレゼント。
 
信人は上手でしたが、あやねは・・・
いやまあ、誰にでも苦手なジャンルはあるものですし?
 
どろろと百鬼丸 (原作/手塚治虫 漫画/士貴智志) 会遇の伝 その参
田之介は姉を救うためにやって来たようですが、
その姉はもう・・・
 
しかし復讐は遂げなくてはいけない。
そうでなければ、生き延びた意味が無い。
 
でもどろろのおかげで襲撃は失敗。
どろろが毒矢を受けて瀕死なので、
村の医者に診せなくてはいけない。
 
そして手傷を負ったサンセウ太夫は激怒。
襲撃者を八つ裂きにするだけでは物足りないと、
彼らを匿う村ごと焼いてしまえと言う。
これは酷い事になりそうだ。
 
こんな奴に従う奴らって、何を考えているのだろうな。

あわドルぐらし 井上行広【読み切り】
サキちゃんの家の蔵を探索。
当然、お宝目当てでしたが、普通の民家にお宝なんて・・・
 
まあ、暇潰しくらいにはなったでしょう。

絢爛たるグランドセーヌ (Cuvie) Scène.090

学内振付コンクール本番目前
奏達はバレエ団の「くるみ」公演のリハーサルの合間を縫って、
練習に励んでいます。

キーラの作品ではあるが、奏達がオリジナルキャスト
完成させるのは奏達なのだ。
時間が無くても最高のパフォーマンス見せられるように
全力でぶつかっていた。
 
こういったパフォーマンスは先生方への良いアピールになる。
奏も良い成績を残さないと、奨学金制度の対象になれないどころか
この学校を追い出されてしまう。
そう思うと余計に熱が入ってきますよね。
 
コンクールは予選があり、学年内で選考があって、
そこで選ばれた作品が全校での本選に進む。
まずは予選突破が目標ですね。
 
トビーの作品のダンスに目が行った奏。
以前より格好良くなっていて、目が離せなかった。
トビーにその話をすると、ブキャナン先生のアドバイスがあったようだ。
 
ダンサーの良い所を活かしてやれ。
トビーは小柄だけど振付まで小さくなるのは嫌だし、
大柄な者が踊ってちゃんと映える振付じゃないとダメなんだと。
そして小芝居みたいな演技があるモノではなく、
踊りそのものの良さを見せたいと思ったようだ。
 
皆、頑張っている。
奏も負けていられない。
 
消灯までの短い時間だろうと、踊れる時間があるなら踊る。
七海はそんな奏に驚いていましたね。
 
七海も出品はしないで踊るだけですが、
その時の言葉に引っ掛かりを覚えましたね。
「プロの振付家の作品の方が踊り甲斐があるよ」
 
そんな七海に自分はオリジナルキャストになれるのは嬉しいし
友達が創った作品は凄くて踊るのも楽しいと言うが、
七海は「ふぅん ・・・予選通過出来たら良いね」と素っ気ない。
 
奏は違和感があったようですが、今はダンスに専念する時。
すぐに集中して練習していました。
七海は納得がいかないキャストや作品内容だったのかな?
 
こうして訪れたコンクール当日。
何と審査員にはニコルズ先生の姿もあった。
 
見て貰えるのは嬉しいが、緊張もするでしょう。
でも奏は緊張もバネに出来る子だから大丈夫か。
 
誰かと競うというのはどうしてもワクワクする
コンクールではずっと個人エントリーだったから
友達もライバルだった
 
でも今回は皆で てっぺん獲りにいける!!
 
イーサンやジェシカの作品を観た奏。
合同演習の時よりも断然良くなっていて、燃えてきたようだ。
 
しかしエヴリンに言わせると、イーサンの作品は中途半端、
ジェシカの作品はちぐはぐ。
どう見てもキーラの作品の方が優れているようだ。
 
そしてキーラの作品の番。
タイトル「ENCOUNTER」
冒頭は奏とエヴリンのパート。
 
二人は異物であり
集団とは相容れない性質を持っているばかりに
拒絶されて攻撃を受ける
 
集団は同質の存在
学校で教わる基礎に忠実に正確に踊って きちんと揃える
 
奏とエヴリンは異物
得意な動きを最大限活かして踊って「集団」に抗う
 
ダンサーの役割が明確な分、観ている人にも伝わる
伝えられる
 
ニコルズは奏達のダンスを観ていて笑みがこぼれていましたね。
これはどういう意味なのだろうか。
 
奏とエヴリンは、たとえ集団に取り込まれても
個性は簡単に失われたりしない
 
それぞれの「個」が持つバックグラウンドが
集団の色合いに変化をもたらす
異物は取り込まれるどころか、逆に集団を変えていくのだ。
 
実にドラマチックな展開。
皆はライバルの作品とか先生からの評価とか抜きで
キーラの作品から目が離せない。
 
それはドラマの続きが気になるからだ。
人は物語に惹かれる
その力はとても強い
 
ライバル達の視線を集めるキーラの作品。
かなり手応えがあるはずですよね。
予選通過は確実?

人狼機ウィンヴルガ (綱島志朗) 45話

ガイの部隊への入隊を希望するスノゥ。
名誉挽回の機会が欲しいと志願したものだが、
ガイはスノゥの変化に気付いていましたね。
 
以前のスノゥなら入隊を許可しなかったが、
今のスノゥなら・・・と感じているのでしょう。
 
そしてガイは真白の画像を眺める。
人機戦でケン兄さんを倒した少女
しかも兄さんを父親と呼んでいたという
過去・・・ そして今回も・・・
兄さんの失踪は彼女(真白)が原因・・・?
 
兄さんの娘・・・
私の姪となるわけか・・・
ますます会ってみたくなった
 
真白に興味を持ったガイ。
彼なら真白と戦う事もなさそうですね。
もしかしたら味方になってくれるかも?
 
そしてスノゥの心境の変化の理由。
それはゼインの存在。
突然ゼインに服を破かれ、下半身が露わになったが、
それはスノゥの体内に残った銃弾を取り出すため。
 
スノゥはホッとしたでしょうけど、
麻酔もない状態で取り出したのですから
痛みは相当なもの。
 
協力してもらう者を呼ぶために、この場を去ろうとするゼインを引き留め、
「一人にしないで」と泣きじゃくる。
 
元々可愛い顔をしているので、
こんなしおらしい所を見せられては放っておけない。
 
ゼインはスノゥが落ち着いてからマジコを呼んで
スノゥを逃すための抜け道を用意してもらった。
 
マジコは中立の立場だし、
それに逃すのはスノゥも変わる可能性があるから。
 
ゼインも沢山の女性を殺している。
そんなゼインは真白達に受け入れられているのだから、
スノゥにもそのチャンスをあげたいと言うのだ。
 
こうしてスノゥは天津之黄泉を抜け、
ドミネイターに回収してもらった。
 
その時、ゼインには別れ際に「軍に戻るな」と言われた。
もし次 会った時 これまでと同じ事をやっていたら・・・
その時は俺がお前を殺す!!
女が・・・ 人が本当に望んでいる事は何なのか・・・
それを考えられる人間になれ
 
ゼインも言うようになったなぁ。
 
スノゥはゼインの事を考えると胸を何か押さえつけられる。
脈も速くなる。
 
それがどういう事か自分には分からなかった。
動揺するスノゥに、ベルが声を掛けてきた。
(この時のスノゥの表情が良いです)
 
真白の事を訊かれたが、
直接戦っていないので分からないと答えると、ベルは残念そうだ。
 
そしてこう言われた。
「スノゥ 前より可愛くなりました?」
 
間違いなく可愛くなっている!!
 
でもベルに言わせると、厄介な病気らしい。
その病の名は「恋」。
 
誰かを思うと症状が現れる
こじらせると死すら招く病です
僕も今 同じだから 気持ちはよく分かります
(真白の画像を見つめながら・・・)
 
・・・お互い 気を付けましょうね・・・
そう言うベルの表情は残虐極まりなかった。
ベルは真白を滅茶苦茶にしたいと思っているのだろうな。
 
恋・・・?
ゼインには軍に戻るなと言われた。
でも軍に戻った。
それは軍じゃなければ、またゼインに会えないから・・・
 
ゼインは「同じ事をやっていたら」とも言っていましたよね。
軍に戻っても、女を殺さなければ良いのだ。
・・・・難しいミッションかもしれないが
 
ガイの隊はグロリアのジオ・ボーラーに接近。
当然、ジオ・ボーラー内は戦闘準備に入ったが、
真白達は催眠ガスで眠らされてしまう。
 
ウィンは真白の異変に気付いたが、
真白が大事なら動くなと言われてしまう。
そろそろ本性を現わし始めましたね。
 
ガイの部隊は真白を追っていただけなので、
ここでグロリアのジオ・ボーラーと遭遇するのは想定外。
しかしジオ・ボーラーが、
あんな開けた場所に陣取っているのか不思議だった。
 
自信? 慢心? それとも罠?
 
すぐに答えは出ましたね。
グロリア隊の人機の盾には全裸の男達が貼り付けられていた。
 
これは今までドミネイターがやって来た事だ。
それはやり返されただけ。
 
でもガイは疑心暗鬼だった。
こんな事をグロリアが?
この行為は彼女の信念に反している!!
 
しかしフラッド・グレイスが出撃したのを見て、
ガイはショックを受けましたね。
やはりグロリアが・・・!?
 
フラッド・グレイスはミドリが操縦しているのですが、
ガイには分からないでしょう。
ここはガイが出撃して、フラッド・グレイスを取り押さえるしかないが・・・
男達を盾にされては、それも厳しいのかな。