漫画アクション 2020年13号

いとなみいとなめず（水瀬マユ）　episode 35
映画を観た後、電器屋に寄って、外食。

向かい合ってピザを食べていると、
澄は、こんな風にピザを食べる清を見れるなんて
想像もしていなかったなぁ・・・と、初々しい頃の二人を思い出す。
（今も初々しいけど）

2年とちょっとで随分と距離が近くなった事を実感。
（結婚しているんだしねぇ）
こうして時間を掛けて色んな事を積み重ねていけば・・・

もっと色んな“初めて”を二人で迎えられると良いな！！

早速、願いが叶って犬のウ○コを初めて踏んだ澄。
いや、こういうのじゃないだろうけど。

エイジング（友野ヒロ）　4話
昨夜の全身が腐食した人間は一体、何だったのか。
気絶してしまったリコを部屋に置いてから、
改めて浜辺に行くが、既に跡形も無かった。

野生の動物に食われたのか、海に流されたのか、
それとも溶けて消えたのか？

若返った人間が、その姿を維持できずに崩壊した感じがするのですが・・・
この島は実験島の可能性も？

リバーエンド・カフェ（たなか亜希夫）　61話
マスターは、あの愛人形をどうするつもりだったのかなぁ。
まさか、使うつもりだったとか・・・

その前に海に流してもらって正解だったかも。

ピノ：PINO（村上たかし）　2話
貧富の差が激しい世界で、
ピノのようなロボットは貧民層にとって、
憎しみの対象となるのか。

貧しくても清く正しく・・・という世界では無いのが残念すぎる。

良子さんの介護をしているピノは、
息子のフリをしていますが、
既に本当の息子は亡くなっているみたいですね。

何故、ピノは息子のフリをして良子さんに接しているのでしょうか。

島さん（川野ようぶんどう）　4夜
自分に色々と教えてくれた（コンビニ店員の）先輩が、
後に強盗として押し入ってくるとは・・・

騙されたのは気の毒ですけど、
だからといってコンビニ強盗をして良いわけがない。

最終的には自首したのだし、何とか再起して欲しいね。

達人伝～9万里を風に乗り～（王欣太）　百六十一話
函谷関は目前！
秦としては攻め入れられては困るので、
閉じるタイミングを計っていましたね。

もちろん、信陵君としては閉じられては困るというもの。
突撃して、関門をくぐりたいところでしたが、
間一髪で防がれてしまう。

これは厄介なことになったなぁ。

空日屋（とりのなん子）　11話
これは酷い。
ブラック企業にも程がある。

根丸は過労死寸前だったのでしょうね。
これで24時間寝ることが出来たから、過労死を回避？

いや、こんな会社にいたら、結局過労死するでしょう。
何とか社長をギャフンと言わせてから、辞めて欲しいよ。

みつば君はあにヨメさんと。（イトカツ）　5話
新妻は料理を豪華にしがち。
そしてレパートリーが早々と尽きがち。

シンプルな物でも美味しければ良いのにねー