漫画好きのひとり言

今までありがとうございました!

週刊少年チャンピオン 2020年30号

BEASTARS」と「六道の悪女たち」は、それぞれ別記事にしています。

ヤンキーJKクズハナちゃん (曾我部としのり) 14話
就寝時間ですが、すぐに眠る訳がないですね。
早乙女の事を九頭竜鷹江牛込の三人が話していました。
好きとか、そうじゃないとか・・・

まあ、意識していることは確かで、
牛込に引っ張られるように鷹江「早乙女を落とす」と言っていましたね。

九頭竜早乙女を友達と言っていましたが、
周囲から見れば、十分“好き”と言っているようなもので・・・

その後、九頭竜はトイレから出てきた所に早乙女と遭遇。
鷹江牛込のせいで妙に早乙女を意識する九頭竜が可愛いです。

日頃、色々と助けて貰っている事をお礼する早乙女ですが、
九頭竜「卑怯な真似が嫌いなだけ」と照れ隠しするために強がってしまう。

ここで九頭竜は気が付く。
照れ隠しって・・・ それではまるで早乙女の事を・・・

教師から身を隠すために、早乙女に覆い被さる九頭竜
早乙女九頭竜の胸に顔を埋める格好です。
(なんと羨ましいことか)

そして慌てて早乙女の元を去る九頭竜
部屋に戻り、早乙女から上着を借りたままと気付く九頭竜
早乙女の匂いに包まれて眠りに・・・
(どう見ても意識しているよねー)

九頭竜が早乙女の上着を着ている事に
鷹江は気付いているみたいですね。
後で九頭竜に何か言うつもりかなー?

弱虫ペダル 渡辺航 RIDE.596
泥の登りを登り切った壱藤
あとは下りのセクションを残すのみ!

壱藤が下りに入る頃、坂道はまだ泥の登りの途中。
誰の目から見ても、壱藤の勝利は確実。

しかし坂道は諦めていなかった。
下りのセクションで最後と、壱藤は思っている。
でも坂道の感覚は違った。

下りが終わったあと、ゴールまでの約400mは
小さなアップダウンがあるだけの平凡な道。
この平凡な道こそ、坂道が足を回せるエリアなのだ。

壱藤もラストスパートをしているので、
簡単には追い付けないでしょう。
でもロードで鍛えた脚が、ここで活きてくる。

・・・やはりロード向きと言われて、
MTB編はこれで終わるのかな?

ハリガネサービスACE 荒達哉 72話 
謝名がリードしたまま、サイドアウトが続く。
このままでは謝名に逃げ切られてしまう。
何とかブレイクしないといけない。

やはり鍵となるのは下平のサーブだが、
ビーチで鍛えられた謝名には、
下平のネットインサーブも通用しない。

しかし下平も覚悟していたので、落胆の色は無い。
それよりもレシーブに集中。

わざと後退り、前にスペースを作る。
ここに落とすように誘導したのだ。

相手は見事に釣られ、
下平のレシーブからスパイクを決め、ついにブレイク

この下平のプレーを監督も褒めていましたね。
厳しい状況でこそ チームを助けるプレーをして
チームを勝利に導く選手になれ

この下平の姿勢に、大船も刺激を受けて欲しい所!

吸血鬼すぐ死ぬ (盆ノ木至) 212死
母が作家ロナルドの大ファンなので、
結構マザコン半田ロナルドが憎くて仕方が無い。

ロナルドが嫌いなセロリを大量に用意して嫌がらせ。
(購入資金とか手間とか考えると、それってどうなの?と思うが)

いつもやられてばかりなので、仕返しがしたいロナルド
半田の休日を監視して弱点を探すが・・・

泣き顔のロナルドのTシャツを着て公園へ。
そこでロナルドのバンチングボールをひたすら殴り、
その後、ロナ戦を熟読(ポエムっぽい所は音読)
 
PCでコラ画像やこきおろしソングを作成。
お昼ご飯はロナルドのキャラ弁
公園では、半田はロナルドおじさんで有名なのだ。

・・・いやもう、どれだけロナルドに依存しちゃっているの。

ロナルドが、ここから導き出した答えは、
(ロナルド)の醜態が好きなら、カッコイイと苦しむんじゃね?
カッコイイロナルドグッズを沢山作って贈るのだ。

ロナルドイケメンクリアファイルとか、
(面倒だから略すね)
缶バッチとか、サインとか、消しゴムとか、
お寿司とか、ボイス目覚ましとか・・・

その費用や手間を考えろよー
バカですねー

半田の誕生日に、
嫌がらせとしてプレゼントするつもりでいたが、
友人が一緒に祝おうと来てしまった。
 
ここでロナルドは、やっと気付く。
友達の誕生日に俺グッズを贈ろうとする
滅茶苦茶痛い奴なのでは?
(その通りである)
 
半田に渡す前に破壊しまくったが、
一つだけ忘れていたモノがあった。
それはロナルドイケメンミラーボール
 
ロナルドイケメンソングが流れると、
自棄になったロナルドは、
ロナルドイケメンボールダンスを・・・
 
まあ、誕生日会としては成功したみたいだし、
良かったんじゃね?
半田には良い素材を与えただけだけど。
 
半田に嫌がらせがしたいなら、
半田の母親と会えば良かった気がするが・・・
 
あつまれ!ふしぎ研究部 安部真弘 183話
旭先生とカラオケ!
若干世代が違うが、母親のおかげで、
旭先生の世代の歌も歌える大祐
 
二人で楽しく歌っていましたが・・・
店員が入ってくるとテンション下がりまくりです。
 
店員の目には、自分たちがどう映った気にしていましたね。
制服じゃないんだから、教師と生徒とは思わないよー
 
似ていないから親子や姉弟という風には見られない。
カップル・・・?
 
この後、ラブソングを入れていた旭先生
照れて、途中で演奏を停止する仕草が可愛いです。