週刊少年ジャンプ 2020年31号
「ハイキュー!!」は別記事にしています。
新連載の「僕とロボコ」?
・・・何か巻頭に載っていましたねぇ。
Dr. STONE (原作/稲垣理一郎 作画/Boichi) Z=157
異変(石化)に気付いた千空は、
師匠(Dr.ゼノ)に分析したデータを送っていた。
そして、千空と同じような考えに至っていたのだ。
ずっと意識を飛ばさずに石化が解除されるまで・・・
石化も同時なら、石化の解除も同時。
つまり千空が、これまで歩んできた時間と同じだけ、
Dr.ゼノも歩んできたのだ。
そりゃ、飛行機やマシンガンくらい作っていてもおかしくない。
灼熱のニライカナイ (田村隆平) 2話
人口1800人の姉ヶ島。
東京最南端にして日本一署員が少ない警察署がある。
見た感じ、平和そうな島ですが、オルフェウス曰く、
「ここが海洋犯罪の最前線」らしい。
海洋犯罪?
どういう意味なのか、それはすぐに明らかになった。
山崎さんの家に強盗が入った。
しかも爆弾が仕掛けてあり、山崎さんの家は全壊。
犯人は爆弾魔!
そして、その犯人は近くにいた。
人の言葉を喋るタコだ。
それだけじゃない、刻一刻と進化しているのだ。
最終的には人型になったタコ。
爆弾魔に・・・ ワレはなる
(もうなっているよ・・・)
しかし一体、何が起きているのか?
姉ヶ島近海には、こういう海洋生物がウジャウジャいるの?
あやかしトライアングル (矢吹健太朗) 4話
性格は男のままなので、どうしても隙が多い祭里。
だが、そこがいい。
シロガネを飼う事にした祭里。
しかし扱いは雑です。
でもすずは、シロガネを改心させる気なのでしょうね。
そしてすず特製のきび団子を、
シロガネはかなり気に入った模様。
祭里の祖父は、すずの器の大きさに感心するばかり。
自分を食べようとした妖を恐れず、仲良くしようとしている。
さすが祭里が長年崇拝するアイドル・・・
祖父が祭里の想いをバラしましたね。
子供の頃は妖を怖がっていた祭里。
だから妖を従えていたすずが格好良く見えたのだ。
祭里にとってすずは憧れ。
だからたとえ男に戻れなくてもすずを守る。
前回、シロガネを祓おうとしたのも、それがあるのでしょう。
そしてすずや祭里を伺う影があった。
それはすずを狙う妖ではなく、式鬼らしい。
式鬼とは同業に使役された妖。
つまり祓忍が様子を伺っていたという事か。
祭里に対し、引導を渡すと言っていましたね。
その理由とは?
破壊神マグちゃん (上木敬) 3話
新たな破壊神が出てきたよ。
そいつも封印された破壊神だったので、
本来の力を持っていなかった。
そんな訳で流々には敵わず、
マグのプロフ帳に名前を書き込み、友達登録されたよ。
あと、破壊神は何体いるのかな。
ブラッククローバー (田畠裕基) ページ256
ヤミ団長が死ぬわけが無い。
ヤミ団長が死ぬわけが無い。
ヤミ団長が死ぬわけが無い!
タイムパラドクスゴーストライター (原作/市真ケンジ 作画/伊達恒大) 8話
ヒントはくれるが、正体は明かしませんね。
もしかして未来の自分かもしれないな。
「ホワイトナイト」は哲平が描き始めたが、
藍野は自分の作品「-ANIMA-」を連載開始させ、
今のままでは結局、死んでしまうようだ。
藍野を死なせないためには、
藍野の作品に勝たなくてはいけないとか何とか。
勝つとか負けるとか、漫画には似合わない言葉だなぁ・・・
UNDEAD UNLUCK (戸塚慶文) No.023
不治はあっち側の男だったか。
つまり11人目になる可能性はない。
ここは不治を持つ男を殺し、
別の者に能力を移すべきだな。
ぼくたちは勉強ができない (筒井大志) 問165
文乃は答えを聞かなかったから、
成幸がうるかと付き合っているモノだと思っていそうですね。
でも、成幸はうるかを振った。
それは文乃の事が好きだから。
ゴールは見えてきた。
あとは、どちらが告白するか?だ。