漫画好きのひとり言

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週刊少年ジャンプ 2020年35号

Dr. STONE (原作/稲垣理一郎 作画/Boichi Z=160
粉袋と水で威力を弱めたものの、
銃弾は貫通して千空の身体にヒット。
相当なダメージだ。
 
スタンリーは手応えを感じたのか、
殺したと判断し去って行く。
 
追撃があったら危なかったが、
これで何とか一命は取り止めるでしょう。
 
問題はしばらく千空が離脱することか。
ゼノの頭脳に勝る者など・・・
 
千空が指名したのはクロム。
そうだ、まだお前がいる!!
 
アオのハコ (三浦糀) 読み切り
憧れの千夏先輩は運動神経抜群で人柄も良く、
モデル並みの顔とスタイル、
主人公の大喜が通っている高校で人気トップ。
 
かなり無謀な賭けでしたが、
彼女が朝早く来る理由が部活の為だけとは思えなかったので、
ワンチャンあるなとは思っていました。
 
部活に集中したいと、告ってきたイケメン先輩を振った時には、
大喜もアウトなのかなと思ったが、
意中の者がいるから振った可能性も?とも思いました。
 
まあ、実に甘酸っぱい内容でしたね。
絵も好感が持てましたし、今後が楽しみです。
 
破壊神マグちゃん (上木敬) 6
楽しみにしていた花火ですが、
迷子を見失ったのは自分のせいでもあったので、
見られなくても仕方が無いと思ったでしょうね。
 
でもマグちゃんが身体を張って応えてくれた。
その花火は何色だったんだろうなぁ・・・
 
アンデッドアンラック (戸塚慶文) No.026
タチアナの能力は「不可触」
触るモノは全て押し潰す。
 
別に彼女が欲しがった能力じゃないのに、
その能力が彼女に移ったせいで両親は圧死。
住んでいた家も塵と消えた。
 
こんな可哀想な子が、可哀想なままでは納得出来ない。
絶対に笑顔で暮らせる日が来て欲しい。
 
あやかしトライアングル 矢吹健太朗 7
二ノ曲先輩から、すずは人でもあり、妖でもあると聞かされる。
そう言われると合点がいくことは多々ある。
 
しかし、すずが妖なんて認められない。
そもそも両親だって・・・
 
まあ、血が繋がっているとは限らないのだけど。
それにすずに異変が起きましたね。
もう一人のすずが目覚めたか?
 
ブラッククローバー 田畠裕基 ページ259
ヤミとアスタ。
信頼しあう二人だから、
その効果は加算ではなく、乗算なのでしょうね。
 
さすがにアスタの反魔法の力による攻撃は効いたでしょう。
もう起き上がってくるなよ!!
 
灼熱のニライカナイ 田村隆平 depth:5
爆弾タコ人間再来。
でも、今回は暴れに来た訳ではなく、
助けを求めに来たのだ。
 
友達の亀田君が密猟者に捕まった。
 
これは許せるわけがないですね。
ボートで逃げる密猟者を追ったのは、
イルカではなくチャコ。
 
イルカが泳ぐより、チャコが海の上を走った方が速いのだ。
・・・滅茶苦茶だ!!
 
密猟者は只者ではない雰囲気でしたが、
規格外なのは鮫島も同じ。
たぶん今回の密猟者はグループの中でも最弱なのだろうね。
 
ぼくたちは勉強ができない 筒井大志 問168
なかなか前に進まない二人でしたが、
思うように進めないことで、
逆に今しかないという気持ちになったのかもしれない。
 
文乃編最後に理珠の水着姿を見ることが出来て良かった。
ちなみに次回からあすみ編です。
 
タイムパラドクスゴーストライター (原作/市真ケンジ 作画/伊達恒大) 11話
哲平が勝てば藍野が死ななくなるというのも、
変な話でしたよね。
 
どこでどう間違えたのか?
 
それはこの連載自体にも言えるかもしれない。
最終回は近そう・・・