漫画好きのひとり言

気まぐれに漫画の感想とか

サンデーGX 2020年8月号

薬屋のひとりごと 猫猫の後宮謎解き手帳 (原作/日向夏 作画/倉田三ノ路) 三十五話
猫猫が見つけたのは、触れただけで肌がただれる猛毒のキノコ。
どうやら、このキノコが原因で静妃や宋妃は肌がただれたようだ。
 
宋妃は静妃に毒を盛られたという噂があったので、
その毒の取り扱いを間違えて、静妃自身もキノコに触れてしまい、
肌がただれてしまったのだろうと。
そして治る見込みがなく、絶望してキノコを口にして自死した
 
現状、これが一番納得のいく答え。
しかし猫猫は引っ掛かりを覚えていた。
それは静妃の死体の状態だ。
 
キノコを食べて死んだのなら、顔までただれるだろうか?
あそこまでただれるのはキノコを顔に擦りつけたとしか思えない。
でも静妃の手は綺麗だった。
代わりにただれていたのは侍女・・・
 
壬氏に言って、証拠を掴むために時間を貰った猫猫。
失踪した女官、そして北の林の異臭。
 
猫猫は、異臭のする場所を掘り起こして貰ったが、
そこに埋まっていたのは、白骨化した静妃の遺体だった。
つまり彼女は1年前に亡くなっていたのだ。
 
それでは最近亡くなった静妃は?
それが失踪した女官だ。
 
彼女も静妃から虐めを受けていたが、
諍いから、事件か事故で静妃が亡くなった
 
同情と保身から静妃の死を誤魔化すことを提案し、
女官は容姿が似ていたため、
包帯をすれば静妃に化ける事が出来た
 
しかし女官の結婚話が進み、
このままでは成りすます者がいなくなる。
焦った侍女達は、その女官を・・・
 
まあ、猫猫はそれを言いませんでしたけどね。
動機は偉い人が勝手に考えること。
自分が納得出来ればそれで良いのだ。
 
好奇心で動く猫猫ならではですね。
でもあまり自分の身体を虐めるなよ!
 
ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと (原作/麻生羽呂 作画/高田康太郎 #21
メイク技術を持つ女性がいてくれて良かった。
あまりにリアルで、莞太も騙されたのだ。
 
ゾンビの真似=「コスプレをする」という願いも叶え、
しかも形勢逆転。
アキラの勝利だ。
 
アキラは莞太に問う。
これが本当に、お前のやりたいことだったらさ・・・
なんでそんなに楽しそうじゃないんだ?
 
こんな事がやりたいことだったのか?
莞太も我に返った。
しかし、遅かった。
 
莞太はゾンビに足を噛まれてしまったのだ。
もうゾンビ化は止められない。
 
自業自得で同情も出来ないが、
アキラは更に莞太に問う
 
やりたいリストに本当に書きたかったことは、
なんだったんだ?
 
大学時代、一人ぼっちだった莞太。
友達と騒ぐアキラに嫉妬していたが、
本当はアキラに誘われた時、一緒に行きたかった。
 
友達と市民プールで遊びたかった
 
自分もゾンビになったら、一緒に行こうと約束するアキラ。
滅茶苦茶な事をした莞太に対して、アキラは優しいですよね。
 
それは村から脱出する時にケンチョに理由を話していましたね。
自分もブラック会社で働いていた頃なら、
莞太と同じ歪んだリストを書いたかもしれない。
だから心底憎む気にはなれないのだ。
(まあ、父親を殺されていたら、こんな事を言っていないでしょうけどね)
 
吊り橋が落ちていた時には、どうなることかと思いましたが、
クマノさんが助けてくれた。
やはり「情けは人のためならず」ですよね。
 
これだけの事をしたのだ。
アキラはもう十分、親孝行をしたでしょう。
 
任侠転生 -異世界のヤクザ姐-宮下裕樹 原案/夏原武) 12話
カルロが裏切りの発言。
これには驚いたが、エミルが蒔いた種だった。
 
カルロの口には化け物の一部が見えた。
言わされたという所か。
 
取り押さえられてしまったリュー。
しかしカルロは何時までもエミルの好きにはさせない。
化け物を噛み切り、自由になった身でリューを救う。
 
この後のリューの行動が良かったですね。
博打に出たリュー。
エミルに襲いかかったのだ。
 
エミルは防御したものの、
リューの迫力から死をイメージしてしまった。
 
そうすると本当の姿を露わにしてしまう。
これがリューの言っていた博打か。
 
エミルも、もう取り繕えないと、本性を見せましたね。
魔王から受け取った小指で大精霊ウンディーネの力を取り込み、
この場にいる者を皆殺しする気に。
 
しかし、その小指はあっさりリューに落とされる。
まさにスカッとする展開!
 
借り物の力でふんぞり返っている者が、
いつまでも勝ち誇っていられるわけがないのだ。
 
エミルと魔王を繋いでいたのはスマホ
そのスマホを通じてエミルはひねり潰されたが、
それだけでは済まされなかった。
 
魔王は、この場にいる者を全て殺して、痕跡を消すつもりだった。
しかし、そんな事はリューが許さない。
魔王に宣戦布告し、スマホを握りつぶす。
 
相手が魔王だろうと怯まない。
それがリューだ。
 
貧民、聖櫃、大富豪 高橋慶太郎 42
那由多と安倍野の戦いを止めた聖夜。
楊の店でスイーツを食べながら説教するようだ。
 
戦いを止められた二人ですが、互いに実力を知り、
他の者と潰し合ってもらおうと考えていましたね。
そして弱った所を倒すって?
 
那由多と安倍野の戦いが始まる前。
ヒューとアルテミシアが、今後の事(金儲け?)を話していましたね。
医療制度改革に乗っかった健康保険サービスを考えていた。
 
その話は那由多と安倍野が戦闘を始めても続けていましたね。
それは流れ弾に当たっても気にしないほどの熱の入りよう。
というか、戦闘に興味が無いということか。
 
多少のダメージ(損失)も気にならないくらいの
体力があるという事ですよね。
皆、大富豪すぎる!!
 
サバゲっぱなし 坂崎ふれでぃ) 44話
サバゲにはスパイ戦というモノもある。
人狼ゲームみたいなものかな。
 
いつものメンバーの中にスパイがいる。
疑心暗鬼になるニコ達だが・・・
 
開幕早々グレネード弾をぶっ放すとはー
 
まあ、指名した者の期待通りの働きと言えるかもしれませんね。
ニコ達の視点とスパイの視点。
二つの視点で描かれていて面白かったです。
 
ジャジャえのあきら) 番外編・前編
ミヤギの妹・さやかが北海道をバイクで一人旅。
入念に準備・調査しているので、
彼女が何かやらかすとは思えないが、
問題は旅先で知り合った遙斗か。
 
お気楽な感じのキャラなので、何か失敗しそう・・・
 
それはともかく、恋愛フラグだけは立てないでね?
お兄ちゃんが嫉妬しちゃうぞ。
 
蛇沢課長のM嬢 犬上すくね) 50話
いつも美々子と蛇沢課長に振り回される魚住さん。
でも日曜日くらいは二人から離れて、友達と・・・
 
結局、二人の事を話しちゃうんですよねー
それも自分にいい人がいないせい?
 
まずはダメ男ばかり好きになる所を何とかしないと、
魚住さんも幸せになれないかも。
 
蛇沢課長を好きにならなかったのは、
彼がダメ男じゃ無かったからかも?
 
アカゴヒガン 飯沼ゆうき) 1話
子供の虐待が後を絶たない。
邪魔者のように扱い、殺してしまう。
 
そんな奴らに鉄槌を食らわすのは当然だと思うが、
そうでもない親まで酷い目に遭わせるのはどういう事だろう。
 
虐待死した子供にしてみれば、
何故、自分だけ・・・という気持ちがあるから、
幸せな家族も滅茶苦茶にしてしまうのだろうか。
 
やっと子供が出来た梅ですが、
その子供に自分が殺される?
困った作品を出してきたなぁ・・・