週刊少年ジャンプ 2020年38号
Dr. STONE (原作/稲垣理一郎 作画/Boichi) Z=162
トンネル工事の目処が立ったが、
力仕事要員が必要と言うことで、大樹が呼ばれました。
車で向かうところをスパイに気付かれましたが、
そのスパイに大樹も気付いていた。
付いてくるなら乗せてやるとか、
警戒心ゼロなのは大樹らしいが、
乗せたのがドライバー役のカルロスだったのは、
偶然か必然か。
運転が下手な大樹の代わりに運転し、無事に目的地に到着。
でも、何をしているか知られたからには、捕縛するしか無い。
お互いに敵だけど、憎めない感じになっていますよね。
簡単に和解できそうなので、
後はトップ同士が仲良くしてくれれば・・・ そこが問題なんだが。
破壊神マグちゃん (上木敬) 8話
これだけ暑いと、破壊神とか聖騎士団とかどうでも良いよね。
かき氷で涼もう!
しかし暑さで溶ける破壊神って!
灼熱のニライカナイ (田村隆平) depth:7
亀ではなく、竜宮の使いの恩返しです。
まあ、人魚みたいなものだな。
魚バージョンは怖いが、
人間バージョンはなかなか可愛い。
だから気があると分かると、田中も結構その気だ。
浦島太郎が竜宮城に行った時は
海が綺麗だったから何とかなったが、
今は汚れているから・・・ チャコのアイテムで行きます。
行けるのかよ!!!
今回はギャグのテンポも良く、結構笑えました。
田村先生はこういう感じが良いなぁ。
あやかしトライアングル (矢吹健太朗) 9話
二ノ曲がすずに惚れると面倒な事になるが、
それもストーリー的には有りかもしれませんね。
祭里のすずに対する想いが
明確になってくるかもしれないし。
それにしても祭里は変装が下手でしたね。
本当に忍者か?と疑いたくなる。
ブラッククローバー (田畠裕基) ページ261
今のままではヤミを助けに行っても瞬殺がオチ。
やはり強くならなくてはいけない。
なるべく早く強くなってね!!
アンデッドアンラック (戸塚慶文) No.028
仲間を信頼して、頼ったアンディ。
頼るのではなく利用しかしないリップ。
その差が出たのかもしれない。
これでリップが死んでくれると、風子も助かるが・・・
ぼくたちは勉強ができない (筒井大志) 問170
注射って、緊張しますよね。
打たれる方も、打つ方も。
大学の勉強やシミュレートとは違う。
だからあすみも緊張するのだ。
それを支えた成幸。
あすみにとって成幸は
無くてはならない存在になっていますよね。
本気で恋に落ちるのも時間の問題かも。
タイムパラドクスゴーストライター (原作/市真ケンジ 作画/伊達恒大) 13話
時が止まった世界で、とにかく納得がいくまで描く。
自分も時が止まっているせいで老化しないどころか、
疲労も空腹もないという、何とも恐ろしく便利な世界。
まあ、そこで一人で黙々と漫画を描くのも大変でしょうけどね。
精神が参ってしまう・・・
ああ、だから心が壊れると心配されたのか。
でも藍野を救いたいという強い意志があったから、
何十年でも描き続けることが出来たのだ。
こうして納得がいく作品を完成させた哲平。
いよいよクライマックス?