週刊少年チャンピオン 2020年44号
「BEASTARS」と「六道の悪女たち」は、それぞれ別記事にしています。
弱虫ペダル （渡辺航） RIDE.609
箱学の新たな中心人物は、キャプテンに真波、
副キャプテンに銅橋、そして高田城。
高田城は真波の救世主と言われていましたが、
その理由は真波を落第から救ったから。
自転車関係ないのかー
学年一位の頭脳を持つ高田城。
その知恵を泉田が買ったのだ。
そして葦木場に連絡が入った。
総北の新キャプテンが誰になったか伝えられたのだ。
その情報はすぐに真波に。
真波は驚くこともなく、受け入れていましたね。
そして坂道の耳にも箱学の情報が入る。
こちらは誰もが驚いていましたね。
真波はどう見てもキャプテンという感じではないですから。
でも坂道もすぐに受け入れていた。
これは運命だと。
そして真波は挨拶に行こうかなと言っていましたね。
インターハイの前に坂道と真波が激突？
吸血鬼すぐ死ぬ （盆ノ木至） 224死
自分だってモテたい！！
アベックにく美の無茶な要望に、
何とか応えようとするロナルド。
しかし、その卑屈な性格が災いして、
上手く話が進まない。
吸血鬼に襲われたイケメンを救い、
もしかして恋愛フラグ？と思ったら、
そのまま美顔器のセールスの話に・・・
にく美の卑屈が止まらない！！
うそつきアンドロイド （阿東里枝） 2話
好みの女性のタイプを訊かれ困っていた西表君。
恋愛経験がないと分かり、ゆずはホッとしたでしょうけど、
この発言は胸に刺さったでしょう。
嘘を吐かれるのは嫌いだな！
まさに嘘を吐いているゆずは、
自分が人間だとバレたら嫌われると、
アンドロイドで押し通す覚悟を決める。
つまり人間とバレたら、連載終了ですね？
周囲は半信半疑（というか、人間だと思っているだろうな）なので、
授業で教師の問いに答えられないゆずは疑われる。
担任の煽りもあって、博士に頼んで
数学の教科書のデータを全て入れて貰うと言ってしまったが、
人間であるゆずに、そんなことが出来るわけがない。
結局、西表君の手助けで何とか答えていましたが、
西表君はゆずの嘘が分かっていたのではなく、
博士がデータを入れてくれなかったと思ったようだ。
あくまでも純粋な西表君。
ゆずは自分の嘘に苦しむことになるんじゃないかなぁ。
ギャグ漫画だけど、ちょっと重い感じになりそうで怖い。
あつまれ！ふしぎ研究部 （安部真弘） 196話
体育祭をこっそり観に来た大祐の母。
その頃、大祐は腹痛に襲われてトイレへ。
部活対抗の仮装リレーが行なわれるところだったので、
大祐とよく似ている母親は、大祐の女装だと思われて、
そのままリレーに参加。
元陸上部のエースという事もあり、
大祐の母は優勝するのでした・・・
いや、色々と無理があるだろー
いくら顔が似ていても、肌の感じとか、声とか・・・
逆に気付けないことねさん達って、
大祐の事をよく見ていないのでは？と思っちゃうよ。
ヤンキーJKクズハナちゃん （曾我部としのり） 27話
九頭竜から語られた真実。
それは一人のクラスメイトを守るためにとった行動だった。
確かに九頭竜のせいで虐めがエスカレートしてのかもしれませんが、
九頭竜が何もしなければしないで、
結局エスカレートしたのではないでしょうか。
あまり自分を責める事はないと思うがなぁ・・・
そもそも担任は何をやっていた！と思う所だよ。
確かに、その時の事を恨んでいる者がいるかもしれない。
でも、それで距離を置く人は、この中には居ないでしょう。
良い友達を持った・・・（牛込と鷹江を見ながら）かな？
ハリガネサービスACE （荒達哉） 85話
見た目以上に強烈なスパイクに、豊瀬の選手は大苦戦。
この流れだと第一セットは獲られちゃうかな。
とにかく慣れるしかない？
もういっぽん！ （村岡ユウ） 94話
雨宮と永遠の勝負は接戦。
時間無制限の延長戦に入り、
ここは体力の限界が先に来た方が・・・と思ったが、
想定外の決着でしたね。
指導3個による反則負けかー
握力がなくなり袖から手を放したのが、偽装攻撃と思われたか。
雨宮は悔しいでしょうね。
こうして決勝進出を決めた永遠。
相手は天音だ。
これまた強敵。
しかも雨宮戦で永遠の疲労は相当なモノ。
未知達が永遠の回復をサポートしていますが、
果たして・・・
ここまで来たら優勝だ！！
ぼいるふろー！ （平平なすこ） 5話（短期集中連載）
弁当を忘れていったので、
学校に届けに行く事にしたスクナヒコナ。
一応、制服を着ていったが、
ゆりなの服ではパッツンパッツン。
生活指導の教師に目を付けられるわな。
神様目線の発言はなかなか面白かったなぁ。
