週刊少年チャンピオン 2020年46号

「六道の悪女たち」は別記事にしています。
 
弱虫ペダル　（渡辺航）　RIDE.611
キャプテンになり、練習にも熱が入る坂道。
寒咲さんや橘さんが労ってくれましたね。
 
そういえば、橘さんはゴール後の坂道に抱きついていましたね。
恋愛フラグ？と思いましたが、まだまだ距離は遠い感じ。
 
坂道は近々行なわれるレース「峰ヶ山ヒルクライム」に
出場させる選手の選抜に悩んでいましたね。
 
人数は3人。
一体、誰を選べば良いのか・・・
人を選んだことがない坂道には難問だ。
 
悩む坂道に橘さんが声を掛ける。
橘さんもテニス部のキャプテンになっていて、
何かあったら相談に乗ると言ってくれていたのだ。
 
それを思い出した坂道。
メンバー選びで悩んでいる事を話すと、橘さんは・・・
決まってるじゃん　目　見て決めてるよ
 
これで坂道も決めた感がありますね。
選んだ3人は段竹、杉元定時、そして坂道。
ちなみにエースは・・・段竹！？
坂道にどういう意図があるのでしょうね。
 
あつまれ！ふしぎ研究部　（安部真弘）　198話
1年生全体で写生会。
手頃な場所で描き始めようとした大祐。
鈴が隣で描き始めましたが・・・
 
鈴は大祐にベッタリ。
最後には大祐の肩を枕に寝てしまう始末。
安心するんだろうなぁ。
 
実に微笑ましい光景で、それは和香が描いてくれたようだ。
鈴はその絵を欲しいと思ったかも？
 
ハリガネサービスACE　（荒達哉）　87話
成宮のおかげで、少しずつ追い付いてきましたが、
問題は瑠偉か。
成宮も瑠偉のスパイクだけは防げなかった・・・
 
いや、いきなり防ぐのは難しいでしょう。
試合は始まったばかり、これからだ。
 
うそつきアンドロイド　（阿東里枝）　4話
アンドロイドなら、その力で学校までひとっとび？
西表に期待されたら、応えたくなるのがゆずの悪い癖。
 
まあ、ジェットブーツなら、アリかなぁ。
 
ヤンキーJKクズハナちゃん　（曾我部としのり）　29話
頑張る早乙女に、ついに女子達が諦めましたね。
しかし最後に控えていたのは獅子堂。
いや、さすがに彼女には勝てない。
 
でも調子に乗った獅子堂は崖から落ちそうに。
それを早乙女が助けたことで、
獅子堂も少し見直してくれましたが・・・
 
その時に、やっと獅子堂も本音を語ってくれましたね。
ずっと九頭竜の事を心配していたのに、
いつの間にか隣には早乙女がいて・・・
 
やはり嫉妬していたのかー
少しは早乙女の事を見直した獅子堂ですが、
追い付いてきた女子達にチヤホヤされる早乙女を見て、
やはり九頭竜を任せられないと思ったようだ。
 
まあ、そうなるよね。
 
吸血鬼すぐ死ぬ　（盆ノ木至）　226死
女の子なら魔法少女になる夢は持っているものかもしれませんが、
さすがに男まで巻き込むのは、ちょっと・・・
 
妖精の力が無差別すぎて参ったが、
それもそのはず、妖精は吸血鬼だったのだ。
 
ヒナイチレッドは高く評価するが、他の戦士は酷いもの。
まあ、笑ったけど。
 
もういっぽん！　（村岡ユウ）　96話
団体戦は3回戦で敗退。
でも、精一杯やれたのだ。
悔しくない訳がないが、それが次への闘志になっていた。
 
そして試合が終われば、敵も味方もない。
選手達の交流が実に良いですよね。
これも互いがその実力を認めているからこそ！
 
ぼいるふろー！　（平平なすこ）　7話（短期集中連載）
吸収と合体を繰り返すスクナヒコナ。
オヤジやギャルまで吸収しちゃうとはー
ただの化け物になっていたなぁ。