漫画好きのひとり言

気まぐれに漫画の感想とか

別冊少年チャンピオン 2020年11月号

弱虫ペダル SPARE BIKE」、「夢見が丘ワンダーランド」、
ダーウィンズゲーム」はそれぞれ別記事にしています。
 
AIの遺電子 Blue Age 山田胡瓜) 4話
機械が嫌いなのに、自立支援ユニットに入って生活をする老人がいた。
何やら矛盾した行動でしたが、そこには亡くなった息子への想いがあった。
 
ユニット介護には温かみがないと言われ、あまり人気がない。
しかし、このユニットを作った人達の想いを考えて欲しい。
自由に動ける分だけ楽しく暮らして欲しいのだ。
 
機械に生かされていると悲観的に思うより、
機械を活かして人生を楽しんで欲しい。
それは老人の息子のメッセージでもあった。
 
中野さんのおかげで、老人は安らかな老後を過ごせたでしょう。
そして今ごろは、息子に会って謝っているかも?
 
クワトロバッテリー 高嶋栄充) 12話 
一汰の投球に影響を受けたのは味方だけではなかった。
先輩達も揺らいでいましたね。
 
エースの風間は一汰に嫉妬し、
キャプテンの時任も自分達がやって来たことは
間違っていたのではないかと思い始めていた。
 
監督の乱入で試合は中断しましたが、
いつものように上からの発言に、ついにソーヤが切れた。
 
選手はあなたの駒じゃない
考えることを放棄させてどうする
考えることこそが最大の可能性なのに
 
生意気にだってなるさ
それだけ必死に考えているんだから
 
教えて下さい・・・
そんなに偉ぶる必要がありますか?
 
まさに正論!
さすがに監督も怒りを抑えて、
後はソーヤに任せて去るだけだった。
 
そして祭造の発言でチーム全体が変わった。
野球が上手くなりたい
それだけを考えていれば、
甲子園だって見えてくるかもしれない
 
甲子園
これは高校球児にとって最も大きな言葉でしょう。
 
もう強くもない名門がルールだけ作って
甲子園を目指している風な毎日は終わりにしよう。
甲子園を本気で目指そう
 
やっとスタートを切れる感じですね。
そして一汰の投球に天宮が燃えていた。
チーム内の競争も楽しみだ。
 
潮が舞い子が舞い 阿部共実) 36話 37話
36
年上だけど無職の浜君。
水木君や火川君とは仲が良いが、女子とは・・・
 
それでも虎美、狐塚、犀賀の三人なら、まだ良かった。
次々と集まる女の子たち。
 
百々瀨、氷室、湖港・・・
湖港さんは大人だけど、大人の女性も苦手だ!
 
そして摩耶先生。
もう浜君のキャパは限界だ。
 
でもここで那智先生登場。
彼とは中学高校とつるんでいた仲なのだ。
 
久し振りに話した二人。
大人になった実感はないという那智ですが、
生徒達を見ていると、もう自分は子供ではないと思うらしい。
 
その語り口は、明らかに大人。
生徒達と日々過ごしているせいかもしれない。
 
37
買い物帰りに母親と大衆食堂に寄った右佐。
そこは枇杷谷の家の食堂だったのだ。
 
気付いたときには手遅れ。
黒羽根達もやって来て、絡まれていました。
 
まあ、美人な母親も一緒なので、
温かい目で見られていましたけどね。
 
母親と一緒という事もあったのか、行儀の良い右佐。
しかも母親が残していた動画で、クラスメイトの評価は上々。
 
右佐は消えたい気分だったでしょうけど、
悪い話ではなかったと思うぞ。
 
しかし右佐のお母さんは素敵な人だったなぁ・・・
 
マウントセレブ金田さん ニャロメロン) 37話 38話 39話
37
ラッキーカラーが赤というなら、
セレブは全身を赤で染めがち。
 
でも衝撃的な出会いが、必ず幸運とは限らない。
過剰な赤は暴れ牛を呼び込むのだった・・・
 
ボロボロになった金田さん。
カラーでもサービスを忘れない。
 
38
Vチューバーが人気というなら、
セレブは金にモノを言わせてやってみがち。
 
中と外のギャップがあったほうが良いという話なので、
敢えておっさんのモデルで始めた金田さん。
 
意外と好評でしたが、
執事がモデリングするPCの電源を落としてしまい、
リアル金田さんを動画で流してしまった。
しかも胸を露わにしている所で・・・
 
そりゃ、中の人の事を知れば、続けて欲しいと思うわな。
いやぁ、胸を露わにする金田さんはナイスだったなぁ。
 
39
額縁に飾っていたら、
パンツを履き忘れて登校してしまった金田さん。
 
気付かれないように大人しくしていたら、
いつもと違うので怪しまれてしまうと言う・・・
 
マウント欲をくすぐられるシーンは笑った。
 
結局、気付かれてしまいましたが、
それでマウントを取りに行かない所が庶民なのかもしれない。
 
フルアヘッド!ココ ゼルヴァンス 米原秀幸) 33話 
デイトの元に向かうココとバーツ。
ヒントを元にダンジョンを探索するが、
なかなか面白い仕掛けがありましたね。
 
状況を踏まえ風を読み的確に判断を下す
時には勘を頼りに信じた想いを貫く
そして偉大な紋章を前に幼い命を選択する
 
生温さは時として命取りになるが、
デイトは二人を認めたようだ。
そしてデイトの横にはアルバの姿もあった。
 
昔は仲間だったが、もうゴートには付いていけない。
ゴートを止めて欲しい。
そんな想いが二人にはあるのかもしれないな。
 
ゼルヴァンス・ゴートを討つ!
それは地下住民の総意だ。
最終決戦の刻は近い。
 
Lost Children 隅山巴文) 6話
差別意識が、ここまで酷いとは思わなかった。
ユリの母親はランに好意的だったが、周囲は違った。
 
これ以上、ユリや母親を傷付けたくなくて、
決別を決意したラン。
 
しかしガティアの革命の波は、
彼らの身近に迫ってきていた。
 
始国祭では何が起こるやら。
 
永遠の陽射しの屍 森田将文) 6徊
自警団は絶対。
幸達は探している人物がいるようですが、
反発したことで作業場へ。
勿論、劣悪な環境での作業が待っていた。
 
そして三倉はゾンビだとバレてしまったが、
理性を保ったままという事で、処分されずに檻の中へ。
 
副団長に「あの人と同じ」と言われていましたが、
あの人とは誰のことなのか・・・
 
そして檻の中に入れられた三倉は、
ここで想定外の再会を果たす。
 
それは彼が肌身離さずに持っていた形見と関係があったようだ。
形見は三倉への呪いの言葉が書かれた手紙だったが、
これを大事な人の形見と言うのは、一体どういう事なのか?
 
そして再会した男は仁悟と呼ばれていましたが、
大事な人がひばりという人の事なら、
仁悟とひばりの関係は?
 
色々と気になる三倉の過去。
果たしてどういう事なのか・・・