週刊少年ジャンプ 2020年52号
ブラッククローバー (田畠裕基) ページ273
スペード王国では準備が着々と進んでいたが、
アスタ達も準備は進んでいた。
ナハトは正しい人間が報われて欲しいと願っていたから、
アスタに厳しく接していたのですね。
ずっとアスタを見てきて、アスタの正しさは十分に分かっていたのだ。
良い話だなー
そしていよいよ出陣!
強くなった姿を見せてくれ!!
SAKAMOTO DAYS (鈴木祐斗) 2話
奥さんは坂本の稼業を知っていたのですね。
でも付き合うなら殺し屋は辞めて欲しいと願ったのだ。
それから坂本は殺しを止めた。
1話の元組織の者達も、
今回のバスジャックも殺してはいなかった。
そして仲間になったシンも殺しは禁止。
ルールを破ったら殺されるらしい。
・・・矛盾!!
Dr. STONE (原作/稲垣理一郎 作画/Boichi) Z=176
スタンリーの射撃の腕なら、まだ射程距離範囲内。
それが分かっていたからゼノを盾にしたが、
それでもゼノに当たらないように撃ってくる。
土煙の暗闇の中でも主戦力の司と氷月の戦闘力を削ってきた。
スタンリー、すげぇ!
そして次の追撃の手は飛行機。
砂漠の上空で戦闘機に飛ばれたら、生き延びる手はゼロ。
まあ、あくまでも「飛ばれたら」ですが。
千空がタダで飛行機を敵に渡すわけがない。
ちゃんと細工を施してあったのだ。
燃料タンクに流し込んだ砂糖水により
飛行機のエンジンはぶっ壊れた!
これで追撃不可能となったでしょう。
いざ、石化の聖地へ!!
破壊神マグちゃん (上木敬) 22話
今度こそデートを成功させようと意気込む錬。
邪魔者(マグちゃん)はナプタークに任せ、
ショッピングモールで流々と楽しい一時を過ごせたようだ。
錬は予定外の出来事に凹んでいましたが、
計画通りにいかなかった事よりも、
流々の気持ちを考えれば、これで十分だったと満足すべきでしょう。
BUILD KING (島袋光年) 3話
親方に会うにはデカい台風を抜けなければならない。
これが難問でしたが、前に進むという気持ちが勝ちましたね。
親方が自分達の心の中に築いてくれた勇気。
これさえあれば、どんな困難にも立ち向かえる!!
あやかしトライアングル (矢吹健太朗) 23話
力を失ったシロガネの代わりに
すずが妖の王を務めることに。
もちろん、反対する妖もいたが、
すずの力を知れば、反対する理由もなくなる。
新たな妖の王の誕生に乾杯だ!
人間と妖が共生出来る世界を目指して・・・
灼熱のニライカナイ (田村隆平) depth:21
あまりに豪華な住まい。
分不相応とも言える。
だから管理人は鮫島達を排除しようとしたのでしょうね。
オルフェウスや鮫島だけなら、我慢したかもしれませんが、
チャコを泣かしたのはいけない。
倍返しで済むだろうか・・・・
ぼくたちは勉強ができない (筒井大志) 問184
現在の真冬だけではなく、過去の真冬まで救うとは。
高校時代の同級生も真冬の事をちゃんと気にしていたのだね。
そして彼らを集めた成幸。
ここまでされたら、落ちないわけがないですよね。
成幸は、そんな子供の頃にプロポーズしていたんだなぁ。
こんな過去があったのなら、他の子とのエピソードが霞むわー
やはりこのルートこそ
真のエンディングと言えちゃいますね。
アンデッドアンラック (戸塚慶文) No.042
過去のアンディまで救うとは!
さすが風子ですね。
本当の死は誰にも覚えて貰えなくなった時か。
大勢の仲間の死を見てきたアンディには救いの言葉でしょう。
彼が生きている限り、仲間達は彼の心の中に生きているのだ。
仄見える少年 (原作/後藤冬吾 漫画/松浦健人) 14話
突然、伊織に接近してきた後輩の女の子。
なかなか可愛い子だったが、
存在を消した伊織まで見つけたので、
これは・・・とは思った。
そして理久が気付いた。
彼女は千手童子に取り憑かれている可能性が?
ぼくらの血盟 (かかずかず) 12話
新たな吸血鬼が出現。
仲間の灰賀にも容赦が無いので、
ついにコウがキレましたね。
二本も飲んで大丈夫なのか?とも思ったが、
それくらい強化しないと厳しい相手のようだ。
もしかして、これがラストバトル?