蒼き鋼のアルペジオ （Ark Performance） 特別編（原画展とか）
本編とは全く関係の無い特別編です。
今回は20周年を記念して原画展を開いたので、そのお話。
でもまあ、印象に残ったのは、
原稿を如何に作成しているか？という所ですけどね。
PCと手書きを併用しているのですが、
鉛筆線の柔らかさと細さを出したいと言うことで、
今の手法に落ち着いたらしい。
弐号とか参号も出てきますが、
アシスタントなのか、そもそも三人なのか、
脳内会議なのか、よく分からなかったりする。
物販で何が売っていたのか気になりますが、
値段が高そうだからなぁ。
結局、欲しいな～ でも買えない～ と言いながら
後にしていそうだ。
次号こそ、本編を進めてね。
