漫画好きのひとり言

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悪役令嬢転生おじさん (上山道郎) 8話

憲三郎が転生したゲーム世界の名は「マジカル学園 ラブ&ビースト」。
ラブはいいとしてビーストって?
 
ビーストとは従魔(使い魔)のこと。
学園に入学すると、すぐにビーストの卵を一つ貰う。
 
そして一月後に その卵が孵って、
ビーストが相棒になると、
使える魔法の種類がぐんと増える。
 
つまりビーストを手に入れてからが魔法修行の本番。
もちろん、どんなビーストが相棒になるかによって、
その後のシナリオや攻略が大きく変わる。
それも、このゲームの面白いところなのだ。
 
ちなみにアンナのビーストはペガサス。
風属性なので、アンナは風魔法を中心に学ぶことになる。
 
ゲーマー目線で考えると、
狙ったビーストが出るまでリセットするモノでしょうけど、
ここはリセットの効かない世界。
 
どんなビーストが生まれようが、
憲三郎(グレイス)も驚かずに受け入れるつもりでいました。
 
主人公のアンナのビーストは無事に生まれていたし、
悪役令嬢である自分のビーストに誰も気にしないだろうと、
グレイスは気楽に召喚の儀を行なっていましたね。
 
実はヴィルジールもオーギュストも、
グレイスのビーストが気になって見に来ていたのだが。
(まあ、ヴィルジールは婚約者だし)
 
そして生まれたグレイスのビーストは、
ヌイグルミサイズのグレイスと憲三郎!?
何これ?
 
全員が戸惑う中、“えっ・・・合成・・・?”という声が聞こえてきた。
“どうや・・・て・・・ 直接・・・ 手・・・?”という声と共に、
大きな手が現れ、ヌイグルミサイズのグレイスと憲三郎を併せる。
 
パンッ という大きな音と共に一つにまとまったのですが、
その姿はドラゴンに変わっていた。
 
そのドラゴンを鑑定して貰うと、
何と種族は古代龍(エンシェントドラゴン)。
伝説級のレアビーストだ。
 
しかも属性は相反する「水」と「火」
どれだけ反則的な能力のビーストなんだ!
 
さすがに「さすがグレイス様!」(アンナ談)では納得出来ないところ。
次回に続くようです。