漫画好きのひとり言

気まぐれに漫画の感想とか

サンデーGX 2021年1月号

ヴァンピアーズ」、「やはり俺の青春ラブコメは間違っている。」は
それぞれ別記事にしています。
ちなみに「貧民、聖櫃、大富豪」は休載です。
 
レッドサン・インク (スズキ唯知) #2
桐宮の筋書き通りになっていたら、たぶん読むのを止めていたでしょう。
でも紺野が命懸けで交渉して、筋書きを変えた所が良かった。
 
今後も桐宮を出し抜く紺野であれば読み続けられると思う。
 
薬屋のひとりごと 猫猫の後宮謎解き手帳 (原作/日向夏 作画/倉田三ノ路) 四十話
重症の下女を隠すために物置に入れていたのかと思いましたが、
そうではなかったのか。
 
もし、足を踏み入れたのが猫猫でなければ、
下女に目を取られ、大事な事に気付けなかったでしょう。
 
逆に言うと杏は猫猫に目を付けられた時点で、
計画失敗のフラグが立っていたのでしょうね。
 
杏の本当の目的は堕胎剤を作る事。
そしてそれを使って、何をしようとしていたのか・・・
 
吼えろペンRRR島本和彦)【特別読み切り】
炎プロの仕事場でもあった本・レンタルDVDの店「メビウス」インター店。
流行っていた時期もあったが、時代の趨勢もあって黒字展開に至らず、
いつの間にかオーナーになっていた炎尾はずっと無給。
 
土地建物権利者との契約も一区切りつく事から、
思い出が詰まった店ではあるが閉店を決めていた。
 
しかし2018年の大地震で被害を受け、
なんとか復旧させたものの客足は増えない。
 
ここで少しでも客足を増やすネタになればと、
戦友でもある巨匠2人とそうでもないのが1人、
店の壁に絵(落書き)を描いてくれた。
 
落書きと言えば小学館のビルを立て直す時に、
小学館ビルの1階に漫画家達が落書き大会をした前例がある。
 
小学館と言えば建物に落書き。
そういう流れで行なわれたのでしょうけど、
これは話題(宣伝)になりますよね。
 
何と言っても「コナン」で有名なA先生「タッチ」で有名なA先生の絵である。
これが東京の書店ならパニックになる所だが、
客足が少ない上に何のアナウンスもしていないので、
先生達も伸び伸びと絵を描けたようだ。
(ちなみにもう一人は十勝で農業しているY先生
 
描き終わった後、SNSで発信したようですが、
それを見て、別の巨匠が嫉妬。
 
こんな楽しそうな事を、俺のいない所で!!
招いてもいないのに勝手にやってきて、勝手に落書きを始める
うしおととら」で有名なF先生
 
ツイッターでわざわざ伝えながらメビウスに近付き、
炎尾に構って貰いたい気持ち満々なのが微笑ましい。
そして二人のやり取りはなかなか面白かった。
 
この落書きのおかげで、
コアなファンがわざわざ足を運んでくれた。
でも巨匠には申し訳ないが、閉店は予定通り行なわれる。
 
閉店まであと1ヶ月という所で炎尾は気が付いた。
何か足りないとは思っていたが、自分も漫画家。
何故、自分は落書きしていないのか?
 
本屋と漫画家は切っても切れない関係じゃ無いか。
それなら自分も思いをぶつけるべき。
 
間に合って良かったねぇ。
こうして2020年11月8日 メビウスは閉店。
本屋が閉店するのは寂しい限りですね。
 
でも本屋は完全にはなくならないと思っています。
新しい出会いもあるし、これからも本屋に行こう!
 
サバゲっぱなし 坂崎ふれでぃ) 49話
いよいよ24時間サバゲが始まる。
本当にやるのかー
 
開幕早々、当てられまくるニコさん。
いつもと同じペースだと目立ちすぎるのでしょうね。
時間はたっぷりある。
まずは情報収集に徹する。
 
でもチャンスがあるなら、一気に攻め込むのも大事ですね。
失ったポイントを取り戻す為にも、果敢にいこう!
 
任侠転生 -異世界のヤクザ姐-宮下裕樹 原案/夏原武) 17話
話を聞いていると、内輪揉めのようですね。
組織を変えていきたいドラ息子と、維持させたい父親。
若手VSベテランという図式でもありますね。
 
普通なら若手を応援したいところですが、
やり方が悪すぎて応援する気になれない。
これなら変えない方が良い気がする。
 
リューは躾のつもりでロキを殴ったのでしょうけど、
それに怒ったのが戦っていた爺さん達と言うのが、ちょっとねぇ・・・
結局、甘やかしているから、こんな事になったのではないだろうか。
 
まあ、ロキと父親はドワーフではなかったので、
畏怖の念も大きいのかな。
 
逆鱗に触れたと言ったので、もしかしてとは思ったが、
まさか竜とはねぇ。
本気になったロキは相当ヤバいかもしれない。
 
でもまあ、息子を甘やかしている父親に、
リューは怖れずにガツンと言うでしょうね。
想いが伝わるといいなぁ・・・
 
ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと (原作/麻生羽呂 作画/高田康太郎 #26
何とか間に合った!!
そもそも、こんなやり方で蘇らせても、
愛した人は喜ばない。
 
博士は計画が失敗した後、
這いつくばって大泣きしていましたね。
彼女を失って本当に寂しかったのだろうな。
 
だから望んでいないと分かっていても、
生き返らせようとしたのだ。
 
ヒグマゾンビが追い付いてきましたが、
遠隔操作したロボットで撃破!
まさかアキラがロボットを操縦するとは!
 
最後はヘリコプターにて脱出。
博士はデータとなって愛する人と同じサーバーに残るようだ。
これが不器用なマッドサイエンティストなりの精一杯の愛情表現。
 
それにしてもこれだけAIが動けるようになると、
人は何をすれば良いのか分からなくなりますね。
チョップは人には「幸せになる権利」が残ると言っていた。
 
確かに幸せを感じられるのは生物だけの特権かもしれない。
そして幸せのために生きていけるのだ。
 
ジャジャえのあきら) コレクション159
ミヤギのスキルアップの為にも、
なるべく関わらないようにしているが、ついつい構ってしまう。
これもミヤギの人徳か。
 
しかしコブラに乗った夫婦が再来店し、
ミヤギが直しているドゥカティを欲しいと言ってきた事から、
様相が一変しましたね。
 
ミヤギは直してみせると断言していますが、
そもそも見通しも立っていないのに、
そこまで言って良いものなのだろうか。
 
まあ、御法度というのは、
それ以前に問題があるのかもしれませんが。
 
誰そ彼に海が泣く 結月さくら 5
有毒な液だったのか。
これは斬り刻むノコギリエイでは相性が悪い。
倒すなら一撃で倒さないといけない。
 
それに問題は、どうやって感染するのか?ですね。
赤い液体で感染するのですが、その際は毒素がないのか?
 
液体の特性を切り替えられるとしたら、
なかなか厄介な相手ですよね。
 
しかも今度は攻めてくるぞ。
対抗手段の目処は立っているのだろうか。
 
蛇沢課長のM嬢 犬上すくね) 55話
ぼっちの小夜子さんがバーで出会ったのは萬久という男。
変な性癖がある者だけが来るバーなので、
小夜子さんは色々期待したようですが、萬久は至ってノーマル。
 
間違えて店に入っただけだったのだ。
萬久は、以前は蛇沢の(勝手に)ライバルだったのだが、
敗れて退社し、今は無職。
 
思い切ってそっちの世界に踏み込めば、
変われるかもしれなかったのにねー
 
アカゴヒガン 飯沼ゆうき) 6話
襲ってきたのは娘だった。
だからエレベーターが落ちてくるなら、
娘を守るのが父親の役目。
まさに命懸けで娘を守りましたね。
 
そして他にも避難していた人と合流。
そこには赤ちゃんの姿もあった。
何故、化け物になっていないのか?
 
話を聞くと、一度化け物になったが、戻ったらしい。
人間に戻れるのか。
だとしたら、まだ希望はある。
どうやったら良いのか知りたい所ですね。