週刊少年ジャンプ 2021年9号
アイテルシー (稲岡和佐) #1
すれ違うだけで犯罪者が分かる。
そして犯罪者しか愛せない。
刑事として優秀なのだが、性格は異常。
よく警察官になれたなぁと思います。
切り口はなかなか面白いですね。
読み切りなら素直にこれは良いと言えますが、
これは連載作品ですからね。
ネタが続くのかちょっと心配。
逃げ上手の若君 (松井優征) 2話
逃げるのが得意なだけで、どうやって仇討ちをするのか?
時行も疑問だったでしょうね。
それは今回のターゲットである
裏切り者の五大院を懲らしめることで、
時行も自信が持てるのでしょう。
SAKAMOTO DAYS (鈴木祐斗) DAYS 9
今度は男女ペアの殺し屋か。
前回の毒使いとは比べものにならないくらい強いようだ。
妻と子供のために、まだ遊園地で遊ぶようですが、
危険な目に遭わせるくらいなら、
体調不良だから帰宅しようと言うものだと思うのですが・・・
Dr. STONE (原作/稲垣理一郎 作画/Boichi) Z=183
人工ダイヤは天然ダイヤを加工するために必要。
なるほど天然より人工の方が、硬度が高いのね。
そしてスタンリーはゼノからのメッセージで
千空達の目的地を割り出していた。
せっかく母船をステルス仕様にしたのに、意味が無かったなぁ。
スタンリーが先回り出来ていたら、千空達はマジでヤバいぞ。
ブラッククローバー (田畠裕基) ページ280
今までは70%だったのか。
それが100%になったのだから、漆黒の三極性は相当強いでしょう。
それだけじゃない。
最上級の悪魔が2体召喚されたのだ。
苦戦は必至。
アスタはまだか!!
あやかしトライアングル (矢吹健太朗) 30話
画楽が描いた絵を見て、すずは涙を流していた。
すずではなく、彼女の中の妖巫女が涙したのでしょうね。
そして画楽にその場所へ連れて行ってもらったが、
そこには塵塚怪王が待っていた。
画楽の罠だったのか?
なんとなく、それは違う気がするけど。
アンデッドアンラック (戸塚慶文) No.049
アンダーとは相容れない関係ではあるが、
オータムを倒すという目的は同じのはず。
ここは共闘すべきですよね。
破壊神マグちゃん (上木敬) 29話
新たな邪神登場。
ゾンゼ=ゲはひたすら臆病で内向的な陰鬱の塊。
触れた者を裏の感情に引きずり込むのだ。
しかし唯歌のような裏表のない子には効果なし。
唯歌と触れ合っているうちにゾンゼ=ゲも改心するといいなぁ。
灼熱のニライカナイ (田村隆平) depth:28
鮫島がいつまでもやられたままのわけがない。
立ちはだかったナズマの見た目は大きかったが、
鮫島の相手ではなかったね。
仄見える少年 (原作/後藤冬吾 漫画/松浦健人) 21話
次の相手は人形遣い。
その人形を手にした人の表情を見ると、
かなりヤバいのが分かる。
早く倒したい所ですが、
これまでとは比べものにならないくらい強いようだ。
皆の力を合わせて倒してくれよ!
BUILD KING (島袋光年) 10話
ビガー工法のライセンスを受ける者達は一癖も二癖もあったが、
審査官も相当な者でしょうね。
大勢のキャラが出てきましたが、覚えきれないなー
そもそも連載が持つだろうか・・・