漫画好きのひとり言

気まぐれに漫画の感想とか

六道の悪女たち (中村勇志) 225話

六道に命を賭けて勝負と言われ、天道も火が点いた。
最後の起爆装置を押したのだ。
 
崩壊する校舎。
まさに命を賭けたデスマッチ。
それでも六道は臆せずに天道に攻撃を仕掛ける。
強くなったものです。
 
しかし当然、校舎にいた仲間もピンチ。
つばきが崩壊に巻き込まれてしまった。
飯沼が抱き止めて危機を逃れましたが、
実に危ない所でした。
 
六道の仲間だけじゃない。
天道の部下も逃げ出した。
 
それでも天道は逃げる素振りを見せない。
危険なほど楽しい、危険なほど強くなると言うのだ。
 
六道も逃げませんでしたね。
沙知代を助けるまで絶対に逃げない。
しぶとく食い下がる六道。
 
天道は不思議に思っていた。
六道の生命力はどこから来るのか。
「お前は死ぬのが怖くないのか!!」
 
怖くないわけがないでしょう。
でも負けられない。
 
危険を求めるって・・・ お前の何処が危険なんだ!!
自分のことしか考えていないお前は危険でもなんでもない!!
生きている実感なんてなくて当然だ!!
お前と違ってこっちは・・・
死なせたくない仲間がたくさんいるんだ!!
 
六道の強さはここにありますよね。
仲間の命も背負って戦っているのだ。
自分だけの為に戦っている天道に負けるわけにはいかない!!

六道の渾身の一撃が入った!
流れは六道に来ている。
このまま一気に押し切れるか?