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六道の悪女たち (中村勇志) 226話

崩れゆく校舎。
中にいた幼田達は無事に脱出していたが、
その中に六道と沙知代の姿はなかった。
 
飯沼がもう一度校舎の中に入ろうとしたが、
校舎の破片が次々と落下してきて危険で
取り押さえられてしまう。
 
その時、未だに屋上で天道と戦う六道の姿が見えた。
皆で声を掛けるが、とても聞こえるような状況ではない。
 
天道の拳が六道に入る。
俺に説教とは随分だな クソガキ・・・!
 
しかし六道も負けていない。
だってそうだろ・・・!
人を信用することもできない・・・!
誰かを守ろうともしない!!
そんなの・・・!!
何の危険も背負っていないのと同じだ!!
 
立ち上がって反撃する六道だが、
天道は飛んで躱し、その勢いで六道の背中に膝を入れる。
これは相当なダメージだ。
 
実力が伴わなければ全て戯言だ
しかし六道は天道のネクタイを掴んで倒れない。
戯言じゃない!!
お前ごときに負けるわけない!!
お前に勝つなんて簡単だ!!
 
僕はお前よりもずっと強くて!!悪くて!!怖くて!!
人知を超えた天災級の悪女を!!
幸せにしようとしているんだぞォ!!
 
乱奈に比べたら、天道なんて小さなもの。
そうだ、天道ごときに負けていたら、とても乱奈の前には立てない。
 
六道の全力の拳が天道に入る!
人生賭けた大勝負だ こんちくしょォ!!
 
天道を倒したが、ついに六道の足元も崩壊。
この時に沙知代も落ちたが、
六道が庇った事で多少のダメージで済んだようだ。
 
沙知代を気遣う六道。
しかし天道もしぶとい。
六道の背後から襲いかかってきたのだ。
 
六道さん後ろ!!
 
その声に反応し、六道は天道に蹴りを入れる。
落下してくる勢いもあったので、
これは強烈なカウンターになったでしょう。
 
そして校舎は完全に崩壊。
果たして三人の運命は如何に!?