漫画好きのひとり言

今までありがとうございました!

週刊少年ジャンプ 2021年28号

ブラッククローバー」は休載です。
 
SAKAMOTO DAYS (鈴木祐斗) DAYS 27
坂本が負けるとは思えないので、気になったのはシンの戦い。
相手は透明になれるので、心を読めてもきつかったでしょう。
 
シンだけでは勝てなかったかもしれないが、
シンには仲間がいた。
 
平助なら期待に応えてくれると思っての行動でしょうね。
良いコンビネーションだ。
 
Dr. STONE (原作/稲垣理一郎 作画/Boichi Z=200
あっと言う間にロケットエンジンが完成。
と言ってもLv1なので、宇宙に行けるエンジンとなると
まだまだ改良が必要のようだ。
 
しかし、このエンジンを利用しないわけが無い。
船舶に使えば、航海が楽になる。
 
大西洋を渡り、世界を巡り
日本到達までに宇宙船の素材をかき集める。
さあ、新たな大地へ!
そこで何が待つのでしょうか。
 
逃げ上手の若君 松井優征 20話
征蟻党の頭の外道ぶりは相当なモノ。
生かしておいても何の得にもならないので、
さっさと殺しちゃってください。
 
アオのハコ (三浦糀) #9
ジャージを取り違えたので交換しないといけないが、
人目のある場所で交換など出来る訳がない。
 
千夏先輩が良い場所を知っていましたね。
そして大胆にも、そこで着替えちゃうとは。
大喜には刺激が強すぎたでしょう。
 
おれの手は恋をつかめない (芦垣 丁) 読み切り
女の子も毒手使いなんじゃないかなと思ったら、その通りだった。
それよりも気になったのは、父親は毒手使いではないのだろうけど
(こうして息子がいるわけだし)
どうして息子を毒手使いにしようと思ったのだろうか。
 
激高完全サッカー部 (石川光貴) 読み切り
何とも つまらないギャグ漫画だった。
 
アメノフル (原作/たけぐし一本 漫画/みたらし三大) 8話
乱入者(ポップコーン使い)はなかなかの実力者ですが、
とにかく上から目線で、読んでいて嫌になる。
 
入江なら勝てそうだけど、それまで待っていられない。
水瀬、やっちゃってください。
 
あやかしトライアングル 矢吹健太朗 48
なかなかへこたれない3人に、ついに自信が揺らぎましたね。
しかし、弱体化したと言っても、相手は強力な日照り神。
 
祭里だけで勝てるだろうか・・・
早く二ノ曲先輩が意識を取り戻すと良いが・・・
 
破壊神マグちゃん (上木敬) 47
TVゲームで対決したマグちゃんとウーネラス。
ウーネラスはゲームが得意というだけあって、
格闘ゲームでマグちゃんをコテンパン。
 
屈辱を味わったマグちゃんは、
それからゲームの猛特訓。
 
再戦ではウーネラスによる改変のせいでゲームがバグり、
マグちゃんのキャラが無限増殖。
おかげでマグちゃんは勝利できたようだ。
 
負けたウーネラスですが、特に悔しくは無かったみたいですね。
この辺が器の違いを感じるなぁ。
この作品のヒロインって、ウーネラスなんじゃないかと思う事もあります。
 
アンデッドアンラック (戸塚慶文) No.067
それぞれが勝手に行動していたらサマーを倒せなかったでしょうね。
でもこれまでの経緯もあって、皆が一つになれた。
 
それぞれが得意分野で力を発揮し、サマーを撃破!
スカッとしたぜ!
 
ウイッチウオッチ 篠原健太 18
家賃を稼ぐためにヒーローショーのバイトをすることになったカンシ。
戦闘員役の予定でしたが、身体能力が高かったので、
怪我をしたヒーロー役の代役を頼まれてしまいました。
 
しかし、このヒーローというのが、また・・・
 
いや、篠原先生らしい設定かもしれんけど!
こんなヒーローでは、ヒーロー役をしても威張れないだろうなぁ。
 
クーロンズ・ボール・パレード (原作/鎌田幹康 作画/福井あしび 17
強豪が無名の高校に負けるというのは、ある意味 お約束の話。
黒龍山も苦戦しそうだけど、何とか勝つんじゃ無いかな。
 
夢操縦 (板東那生) 読み切り
他人の夢を操れると思ったら、実は操られていただけという・・・
ありがちなオチでしたが、まあまあでした。
 
灼熱のニライカナイ 田村隆平 depth:46
本当にオルフェウスは死んだのだろうか。
ひょっこり現れてもおかしくない気がする。
そういう作品のはずだし。
 
アイテルシー (稲岡和佐) #19
父親も最後の最後に気付いたのでは無いだろうか。
父は父、自分は自分。
 
娘の絵は高評価だったのだし、
それを知ってマーも改心したのでしょう。
 
めでたし、めでたし