週刊少年チャンピオン 2021年40号

ルパン三世 異世界の姫君　（原作/モンキー・パンチ、エム・ピー・ワークス 漫画/内々けやき　脚本/佐伯庸介）　3話
次元はルパンとは別の場所に転送されたようですね。
鉱物喰いを倒した事で、すっかりドワーフと親しくなった次元。
ドワーフ娘のスムンナに惚れられたりして。

次回は五ェ門か。
エルフ娘と一緒にいるようだ。

SANDA　（板垣巴留）　6話
三田は新たなサンタクロースの能力に目覚めた。
物を落とすという念動力系かと思ったが、
どうやら嘘を見破る能力のようだ。

嘘を吐かれると、身近な物が落ちる。
・・・サンタクロースは物を大事にしないのか！？

それはともかく、冒頭の女子の「優しいね」は嘘だったわけだ。
大きなお世話だとでも言いたいのか。
酷いなぁ。

あつまれ！ふしぎ研究部　（安部真弘）　240話
女の子みたいだけど、正真正銘の男子の雅史君。
男同士の友情を育んでいるのだから、
鈴や千晶の出る幕は・・・　ないはず。

そもそも大祐まで女装させちゃうのだから、
恋愛的感情は持っていないでしょう。

八月のシンデレラナインＳ　（原作/Akatsuki 漫画/星野倖一郎）　第3球
逸材だと思っていたら教師でした。
経験者で女子野球部の監督になりたいらしい。
これは新チームにうってつけの顧問じゃないか。

まずは9人集めないといけないのだが、
その為のPR動画を撮影。
地元の良い所を撮っていましたが、
これと野球部勧誘をどう繋げるのだろう。

ギャルの背後に霊がいる　（橋本くらら）　43話
同じクラスにはなったものの、席が離れてしまった ゆいなとひかり。
ゆいなはともかく、陰キャのひかりは隣の子と上手くやれるのか・・・

最初の印象は悪いけど、実は良いギャルの可能性も少しはある気がする。

ヤンキーJKクズハナちゃん　（曾我部としのり）　71話
優菜や円佳からチヤホヤされるのは良いが、
道場の門下生から華子とデートしたくせに・・・と思われてしまうもの。

華子の事をどう思っているのかと問い質されましたが、
早乙女は誤魔化すこと無く、本当の気持ちを話していましたね。

今までで一番大切な友達

友達と言われて、少しガッカリした華子でしたが、
早乙女の一番大切という言葉が胸にきたでしょう。

なんだかんだ言って、
最も恋人に近いポジションにいる事に間違いないでしょう。

もういっぽん！　（村岡ユウ）　138話
いくら南雲でも、これだけ変わった戦い方をされたら、
攻略法を見つけ出す前にやられてしまうのは仕方が無いでしょう。
チームの力になれなかったと肩を落とす南雲ですが、
早苗に色々と情報を渡すことは出来たでしょう。

頑張れ、早苗！！

ハリガネサービスACE　（荒達哉）　129話
チームメイトの支えもあって、三蔵が復活。
徐々に鬼灯山がリードの差を広げています。
この嫌な流れを変えるには・・・

猫田から金田に選手交代。
金田は三蔵のスパイクを綺麗に上げる事が出来るのか？
ここは大事な場面でしょう。
金田、頼むぞ。

吸血鬼すぐ死ぬ　（盆ノ木至）　260死
老体にツイッターは難しかったか。
親切な人に助けてもらったが、実際に会ってみると・・・

本当は普通の人なのだが、雰囲気があまりにも畏怖い。
ドラウスはとにかく逃げ腰で笑った。

再会を楽しみにしている白に対し、ドラウスは・・・
プライドがあるから、逃げたと思われるのも嫌だろうなぁ。
白はそんなこと全く思わないでしょうけど。