漫画好きのひとり言

今までありがとうございました!

週刊少年ジャンプ 2021年40号

ブラッククローバー」は休載です。

Dr. STONE (原作/稲垣理一郎 作画/Boichi Z=209
オーストラリアに向かい、ロケット本体の素材となるアルミニウムをゲット。
そして使用可能な石化装置もゲット。
こうなると月に向かってホワイマンと対峙する事も現実的になってきた。

ホワイマンがいつ人類石化総攻撃をしてくるか分らないのだから、
一刻も早く月に向かいたい。
でもそこには悲壮な覚悟があった。

月には科学者・戦闘員・パイロットの3名で向かい、
石化装置の力でホワイマンもろとも石化。
そして月面で未来永劫 救助を待ち続ける。

まさに片道切符の特攻作戦。
しかし、これしかホワイマンに太刀打ち出来ないなら、
やむを得ない事なのかもしれない。

逃げ上手の若君 松井優征 30話
騎馬戦では勝ち目は薄かったが、
歩兵同士の戦いには勝算があった。

まあ、和田米丸が油断して
動きを止めなければ危なかったかもしれないが。

とにかく弧次郎の逆転勝利!!

そして手薄になった国司軍本陣に吹雪が単騎駆け。
国司を斬れば、大勝利は間違いない!

SAKAMOTO DAYS (鈴木祐斗) DAYS 37
ヤバいのが4人も野に放たれてしまったのか。
坂本を始末するためだけに、ここまでやるんだなぁ。

こんな奴らを放置していたら、
関係ない者まで何人も殺されかねない。
せめて1話で一人ずつ始末して欲しいところ。

アンデッドアンラック (戸塚慶文) No.077
トップの事情。
彼の能力の発動のタイミングは最悪だった。
そのせいで大切な友達2人も殺してしまったのだ。

こんな能力を気まぐれで押し付けてきた神は絶対に許せない。
だからトップは何が何でも戦うのだ。
頑張れ、トップ。

破壊神マグちゃん (上木敬) 57
マグちゃんは成長したチヌが、
自分を侮るのではないかと不安視したのかもしれないが、
チヌが助けて貰った恩を忘れるわけが無いですね。

マグちゃんとチヌの絆が分る良いお話でした。

アオのハコ (三浦糀) #19
大喜と千夏先輩は何気に距離が近くなっていますよね。
その事を二人は自覚しているだろうか。

周囲が違和感を覚えないかちょっと心配ではある。

ウイッチウオッチ 篠原健太 28
単純な強さ比べならケイゴに分があったかもしれない。
でも背負っているモノが違った。

仲間の支えがある守仁。
普段はクールな守仁が、かなり熱くなっていましたね。

ケイゴに勝利した守仁。
駆け寄るニコを強く抱き締めていました。
色んな意味で熱くなったねぇ。

あやかしトライアングル 矢吹健太朗 58
圧倒的な強さだが、
すずの意識はどうなっちゃっているのだろう。

レッドフード (川口勇貴) ナンバー9
ただ逃げるだけでは合格は難しい。
だから彼らを拘束する手錠を奪ってしまえば・・・

なるほどー
問題は実力者相手に、手錠を奪えるか?だろうけど。

アメノフル (原作/たけぐし一本 漫画/みたらし三大) 18話
棒が付いていてペロペロできるなら、
全部ペロペロキャンディかもしれない。

その発想で巨大ロボットを出現させたツムギ。
自由すぎる発想だが、
最後までコメディタッチな部分を忘れないのは評価できるかも。