漫画好きのひとり言

気まぐれに漫画の感想とか

ジャンプスクエア 2021年9月号

憂国のモリアーティ」、「カワイスギクライシス」はそれぞれ別記事にしています。
ちなみに「青の祓魔師」、「この音とまれ!」は休載。

Thisコミュニケーション (六内円栄) 17話
奇妙なイペリットの死体を見つけたデルウハ。
ハントレスに確認するが、誰もイペリットを殺していないという。
所長に確認すると、どうやら新しいハントレスの仕業のようだ。

そのハントレスは現在 脱走中で、
素体班は「もし発見できたら 他のハントレスと
同じように運用してほしい」と言っている。

デルウハに丸投げかー
いつものことだが。

イペリットを面白い殺し方をしているので、
7人目のハントレスに興味を持ったデルウハ。
しかし素体班の発言に引っ掛かる部分があった。

自分に押し付けたいのなら
「発見できたら使え」ではなく「探してくれ」で良いはず。

それはともかく、7番目が優秀な者なら、
デルウハ達が上高地に行っている間、
留守を任せることが出来る。

7番目に期待したデルウハだが、実際に遭遇すると・・・
「7」は精神が異常に幼かった。

しかも所長からの連絡で、
例のイペリット殺しは「7」によるものではないと判明。

デルウハは信じがたかったでしょうけど、
目の前に その新型が現れれば、信じるしか無い。
飛行タイプのイペリットだったのだ。

ではどうして新型は死んだのか?
謎を解明するには上高地に行くしかない。
ハントレス達を呼んで、まずは新型を倒してから、
上高地に向かう。

研究所に帰らないと抵抗する「7」は、
あまりに厄介だったのでナイフで刺して殺した。
ハントレスが合流する頃には再生しているので
問題無いという判断だ。

しかし合流地点になかなかハントレスが来ない。
時間はどんどん経っていく。
このままでは「7」が起きてしまう・・・

しかし起きなかった。
「7」はハントレスではなく、ただの人間?
だから発見できたら使って欲しいと言ったのか?

動揺するデルウハ、「7」は最初から居なかったことにして、
何処かに埋めちゃう?

ワールドトリガー 葦原大介 211
順位が発表されたことで、
各隊は今後の課題の進め方などを話し合っていました。

諏訪隊は最下位ですが、修の働き次第で何とかなるはずなので、
それほど精神的ダメージは大きくないようだ。

下から二番目の若村隊にはヒュースがいるが、
ヒュースは試験に対して、面白い提案をしましたね。
1/4ずつ分担して、答えを教え合う。

不正行為なのでは?という意見もあったが、
それなら口頭で答える形で課題を解いている段階で咎められるはず。
しかしそれが得点として認められているのだ。
答えを教え合っても不正にはならないということ。

そもそも問題を解くだけなら、こんなシチュエーションは不要。
どれだけ臨機応変に効率的に問題を解決するか?
という事を重視している可能性は高い。

そんな中、個人成績表を見ていた古寺が、
違和感を覚えて諏訪に連絡をしていた。
古寺は何に気付いたのでしょうね。

終わりのセラフ (原作/鏡貴也 漫画/山本ヤマト コンテ構成/降矢大輔) 百五話
拘束されているリーグ(斉藤)。
ウルドが数百年かけてリーグ専用に作った牢屋なので、
リーグも思うように動けないようだ。

キ・ルクやレスト・カーが様子を見に来たが、
キ・ルクは第二位始祖のリーグの実力に興味津々。
一戦交える気でいるが、それはレスト・カーに止められる。

ウルドはリーグの事以外で感情が動くのを見た事がない。
それくらいウルドはリーグに怒っているという事か。

遙か昔、真祖を追うとルーマニアを出て行こうとしたリーグを
ウルドは引き留めようとした。
しかし理想郷に幻滅したリーグは、初めて本気でウルドと戦い、
ウルドを行動不能にして、その地を去ったのだ。

リーグが去ってしまったら、自分を傷付ける者がいなくなる。
死ねない体で生き残って、どうすればいい?
リーグを恨むと言うウルド。

でもリーグはそれでいいと言う。
それが生きる理由になるなら・・・

拘束された状態で、リーグはレスト・カーを煽っていましたね。
優秀な第三位始祖は、みな真祖が連れて行ったのに
何故レスト・カーとクルル・ツェペシは残されたのか?
無能だからか、それとも何か欠陥が?

さすがに怒ったレスト・カーだが、すぐに冷静さを取り戻す。
リーグがどんな話をするのか興味があったので、
わざと話に乗ったというのだ。

牢から出ようと必死に嘘を吐いて、実に見苦しい
レスト・カーはリーグに言う。

しかしリーグの嘘は、過去の話ではなかった。
拘束から逃れられないというのが嘘だったのだ。
いつでも脱出できた。

そしてリーグは、こう語る。
ウルドが大切にしているものを皆殺しにしちゃおー

調子に乗ってリーグを煽ったキ・ルクは瞬殺かも。
レスト・カーは何とか逃げられるかな?
レスト・カーは残して欲しいなぁ。

双星の陰陽師 助野嘉昭) 九十六話
徐々に“不暁城”の環境に慣れてきた加布羅。
反撃を喰らったことで志鶴は勝ち筋が見えなくなってしまった。
雲雀の手助けが無かったら危なかったでしょう。

しかし加布羅は呪詛返しという手段で術師を苦しめる。
島中の術師の命が危なかったが、それはろくろが止めた。
ろくろ、凄すぎです。

かなりの力を使った加布羅は余裕がなくなり、志鶴たちの前から逃げ、
撤退中の親子の前に出た。
突然、婆娑羅が現れたら親子も堪らない。

子を庇う親、そして親にすがる子。
その光景を見た加布羅に異変が起きていた。
人間だった頃の記憶が蘇っているのか?

そして大技により呪力をかなり消費したろくろ。
この隙を修多羅が逃さない。
これはさすがにろくろもピンチだ。
誰か助けてー