週刊少年ジャンプ 2021年43号
Dr. STONE (原作/稲垣理一郎 作画/Boichi) Z=212
日本に到着し、次々と仲間達を復活させた千空。
再会に喜ぶのも束の間、寿司でお腹を満たし、
建設中のダムへ。
ここで作った電気でアルミニウムを作る。
そして宝島ではロケット発射場建設が着々と進んでいる。
いよいよ月へ!
ラストステージは目前。
SAKAMOTO DAYS (鈴木祐斗) DAYS 40
さすがは凶悪な死刑囚。
シンとルーは劣勢だ。
しかし太郎は分っていた。
シンにはもっと上がある事が。
そんな太郎の期待に応えるように、シンは覚醒。
でも自分の命の危機より、太郎の家族の事で覚醒するなんて、
シンも良い感じですね。
PPPPPP (マポロ3号) 2話
母親の余命はあと1年。
こうなったら、泣き言は言っていられない。
何が何でもプロのピアニストにならなくては。
仲間に当たるのを避けた為、心臓を外していたのか。
これではゼノンは倒せない。
完全に悪魔となったゼノンに劣勢。
しかしフィンラルの参戦で戦いは分らなくなった。
兄弟パワーでゼノンを修正してやれ!
こちら葛飾区亀有公園前派出所 (秋本治) 【特別読み切り】
201巻が発売されるので、その宣伝でした。
どうせなら300巻まで続けるのかと思ったが、
そんなことはないようだ。
アオのハコ (三浦糀) #22
インターハイ県予選が始まりました。
千夏さんの声援を受けて、大喜はやる気満々。
まずは針生と組んでのダブルス戦。
針生も実力者なので、1回戦や2回戦で負ける事は無いだろう。
でも針生がライバル視する兵藤と戦う前に遊佐の組に負けそうな気がする。
遊佐は大喜のライバルとなるかも。
逃げ上手の若君 (松井優征) 33話
鎌倉に赴任した直義は力によって支配しなかった。
だから民からの反発もなく、鎌倉は平和なものだった。
そして北条の残党が敵討ちに現れても、冷静に対処。
彼の周囲には優秀な若者が多数付いていたのだ。
鎌倉奪還は一筋縄ではいかないだろうなぁ。
時行の鎌倉への想いは強いでしょうけど、
それだけで、どうにかなるとも思えないぞ。
どんな策があるというのだろうか。
破壊神マグちゃん (上木敬) 60話
マグちゃん達、破壊神だから出来た荒業でしょうね。
相手を気遣うのも良いが、やはり本音でぶつからなくては、
本当の絆は生まれないでしょう。
高校も同じ所へ。
桔梗の選択はきっと間違っていない。
アンデッドアンラック (戸塚慶文) No.080
友才は風子とアンディに任せても良いと思ったようだが、
ビリーは風子の能力では不確定要素があると思ったのでしょうね。
しかし塔を傾けるとか、どんな能力なんだろう。
咄嗟の判断で風子とアンディは別れ、
アンディはビリー、風子はスプリングへ。
風子だけでスプリングを倒す!
すげぇ賭けに出たなぁ。
あやかしトライアングル (矢吹健太朗) 61話
カゲメイはしばらく回復に専念するので、
しばらくは脅威がないと思ったが、
まさかの画楽 襲来。
カゲメイは命依の姿はしているが、本来の命依じゃないぞ。
画楽が恋した命依はそんな人じゃなかっただろうに。
二人の殺し屋 (谷本達哉) 【特別読み切り】
殺し屋を二人用意するほどの案件ではないのに、何故?と思ったが、
なるほど行き過ぎた殺し屋を始末するのが目的か。
最初から殺すつもりだったわけだなぁ・・・
色々と端折っているので、厚みがないのが残念。
もう少しページが欲しかった。
ウイッチウオッチ (篠原健太) 31話
魔法によってときめきを解放された守仁。
いつも以上にニコが素敵に見えたようだ。
しばらくして効果は消えましたが、ニコへのときめきは残った。
それは本物でしょう。
そもそもニコは普通に可愛いからね。
ときめかない方がおかしい。
レッドフード (川口勇貴) ナンバー12
実力は在るが、自分を卑下するボンカース。
ツラい過去のせいでもあるが、これで全て諦めさせたらいけない。
ボンカースも仲間にして、試験に合格だ。