週刊少年ジャンプ 2021年48号
SAKAMOTO DAYS （鈴木祐斗） DAYS 45
さすがに妻を１人きりにはしないか。
南雲の変装だった。
南雲が負けるわけがないのでミニマリストは終了だろう。
そして死刑囚最後の１人は太郎が相手。
ここも楽勝だろう。
アンデッドアンラック （戸塚慶文） No.085
独楽が壊れた場合、その独楽に選ばれた者は死ぬ？
そんなルールまであったのか。
そこでスプリングが独楽に選んだのは不死。
風子はスプリングが不死を選んでくれて助かっただろう。
これで風子が勝っても誰も死なない。
ちなみに風子が選んだのは不壊。
壊れないのだからこちらも強い。
それにスプリングが過去に独楽で遊んだ相手は初代の不壊だろう。
勝てるかどうか分からないが、
スプリングにとっては色々と思い出す戦いになるでしょう。
Dr. STONE （原作/稲垣理一郎 作画/Boichi） Z=216
ついに打ち上げに成功。
偵察衛星を打ち上げた。
そして次の段階に入った。
宇宙望遠鏡の打ち上げだ。
これで月に居るホワイマンを探すのだ。
そして宇宙望遠鏡を積んだロケットの打ち上げも成功。
いよいよ月に乗り込むのも時間の問題となってきた。
クロムとスイカは往復ロケットを作るつもりでいるが、
片道切符のロケットに比べて5倍のサイズになることが判明。
これでは間に合わない気がするが、
この努力は絶対に無駄にならない。
いずれ千空達を迎えに行かなくてはいけないのだから。
アオのハコ （三浦糀） ＃27
取れかけた冷えピタを貼り直しただけでしたが、
大喜にとってはドキドキの密着。
脈があるのか、脈がないのか気になっているようだ。
男女問わずフレンドリーな千夏先輩なので、
あれくらいでは・・・と思いながらも、
さすがにゼロ距離を取れるのは特別な存在のはず。
体育倉庫で二人きりになったので、
ここは確認したくなったのかな？
千夏先輩も実はドキドキだったみたいだし、
脈がないとは言えないですね。
二人の仲に進展が？
逃げ上手の若君 （松井優征） 38話
ついに北信濃で動乱が起きた。
時行の決起まであと四ヶ月。
最大最後の前哨戦となるようだ。
3方面で戦が起きており、
時行達の逃若党の任務は伝令にあった。
各戦場の重要な情報を共有するために
絶対に捕まらない伝令が必要なのだ。
信濃中央部の戦いに足を運んだ時行達。
そこで見たのは頼重の重臣・海野の頼もしさだった。
鎌倉武士が30才まで童貞を貫くと修羅になるらしい。
そ・そうだったのかー
ユノとゼノン、二人を分けたものはライバルの存在だったのかもしれない。
現状に満足せずに高みを目指す強さ。
それがゼノンには欠けていたのだろう。
しかし、これで冥府の門は開かないのかと思ったが、
ヤミとヴァンジャンヌの魔法と命があれば開いてしまうようだ。
それなら二人を救出するのみ！！
まだまだ戦いは続くが、ここまで来たら絶対に救出して欲しい。
SNOW SMILE （KOJIRO） 近未来杯エントリーNo.4
雪ダルマが人類を襲う世界。
それを討伐する者達を描く話でした。
分かりやすくて、読みやすい話でしたね。
ウイッチウオッチ （篠原健太） 36話
表情が読めない守仁。
せっかくのデートだし、つまらない想いはしたくないので
魔法で表情を読めるようにしていました。
頭の上にちいさい守仁が出てきて、
現在の感情を教えてくれました。
途中で魔法は解きましたが、
顔には出さないけど感情は豊かだと分かりましたね。
良い感じの二人なのでした。
PPPPPP （マポロ3号） 7話
あっと言う間に注目の的かー
努力のあとが分からないのがちょっとなぁ・・・
話の流れも分かりにくい気がするし、
ちょっと厳しい気がする。
破壊神マグちゃん （上木敬） 65話
凄い美少女が出てきたよ。
でもマグちゃん達を探っているような感じがあったし、
変身を解くシーンがあったので、
実は男の子でしたーだったらショック死しそうだった。
でもイズマの妹で、変身を解いても可愛かったです。
セイラの今後の登場も楽しみです。
あやかしトライアングル （矢吹健太朗） 66話
体外には出せなくても体内で力に変えることはできる。
高度な技術だったが、すずの危機に祭里が力を発揮しない訳がない。
でも日喰を滅するつもりはない。
助けるのだ。
これは間違いなく味方フラグだ。
