漫画好きのひとり言

今までありがとうございました!

月刊アクション 2021年12月号

小林さんちのメイドラゴン」、「つぐもも」は、それぞれ別記事にしています。

ピーター・グリルと賢者の時間」、「モンスターの婚活屋さん」は休載です。

 

アルマギア (原作/Reom 漫画/山崎かのり コンテ構成/佐藤ミト) 04話

隙を見てネオンが強襲!

これでアカネを解放し、形勢逆転。

しかし敵も援軍が現れて攻勢に。

 

このままでは・・・という所ですが、アカネの歌にネオンが反応。

勝負はこれからだ!

絵が良い感じですねー

 

小林さんちのメイドラゴン エルマのOL日記 (原作/クール教信者 漫画/カザマアヤミ) 52話

ルコアが仕掛けた罠に掛かって、小さくなってしまったエルマ。

リモートワーク中なので、何とか仕事はできたが、Web会議ではボロが出てしまう。

小林さんが気付いて、エルマの所まで飛んできましたが、事情を聞いて呆れてしまったようだ。

まあ、小さいエルマも可愛かったですけどね。

でも拾い食いはダメだよー

 

小林さんちのメイドラゴン お篭もりぐらしのファフニール (原作/クール教信者 漫画/ノブヨシ侍) 14話

何故か常に執事服のファフニール

でも、その振る舞いは・・・

そんなわけでゲームの限定カードを賞品として滝谷君と執事対決をさせてみました。

1週間の準備期間を与え、いざ勝負。

 

執事アニメで勉強したファフニールですが、バトル物だったため、色々勘違い。

そりゃファフニールに勝ち目は無いわな。

でも審査員の小林さん達に薦めたアニメは好評で、勝負には負けたが布教は成功。

なんだかんだ言ってファフニールも楽しかったのでは無いでしょうか。

 

しゅうまつの小日向さん (有田イマリ 世界観デザイン/ぽち) 10話

誤魔化すことも出来たが、それではカエデが可哀想。

そんなわけで隠さずにハカセは全てのことを説明していました。

大好きな主人の傍で朽ち果てるのかと思いましたが、それは主人の思いに反すると、ハカセ達に付いていくことに。

家族が増えましたね。賑やかになりそうだ。

 

わざと見せてる?加茂井さん。 (エム。) 37話

何とか加茂井さんに近寄りたいヒデ。

なかなかのブサイクで、よくその顔で・・・と思うが、とにかくグイグイ押してくる。

須藤が高杉さんと親しくしているので、加茂井さんは自棄になってヒデの話に付き合っている感じでしたが、さすがに須藤は我慢出来なくなった。

 

加茂井さんの手を取って、「俺の彼女に手を出すんじゃねぇ!」

すげぇ!!

「行こう」という須藤に「はいっ!!」と答えた加茂井さんの笑顔が良かった。

これは脈有りだよねー

 

高杉さんも良い子なんだけど、さすがに須藤とくっつくことはないでしょうね。

同じ趣味を持つ友達が出来ることを願っています。

 

群舞のペア碁高木ユーナ) 9話

叶海が欲しかったのは謝罪の言葉では無かった。

群舞はどうして良いのか分からなくなり、心の会話をするなら碁を打つしかなかった。

叶海が素直に碁を打つと言ったときは驚いたが、どうやら叶海も碁が好きになってきたらしい。

それを聞いて、群舞は決めた。

自分のペア碁に付き合って欲しいと。

 

叶海が欲しかったのは「頼む」という言葉。

だから拒むわけが無かった。

叶海も祖父のために碁を打つ群舞の力になりたかったのだ。

 

絆が強くなった二人。

ペア碁もきっともっと強くなれるでしょう。

 

そしてテレビでペア碁の院生制度を発足されると伝えられていた

道は開けた!

二人の快進撃が楽しみです。

 

クマ倉さんと僕 (神春) 4色目

被り物をしているクマ倉さんは、昼食中も当然 被り物をしたまま。

だから一口サイズにしないと被り物の口を通過できず、常に弁当持参です。

そんなクマ倉さんが弁当を忘れてしまった。

美咲が心配して食べ物を分けてくれたが、それでは被り物の口を通す事が出来ず・・・

そこで唯一 クマ倉さんの素顔を見ている蜂谷が食事に誘ったが、美咲は蜂谷の存在を知らないので「あんたはクマ倉の何なんだよ」と問われてしまい、蜂谷も返答に窮してしまった。

 

出過ぎた真似をしてしまったと反省する蜂谷だが、クマ倉さんが助けてくれた。

蜂谷くんも友達なのと。

蜂谷は嬉しかったでしょうね。

人生初の友達が、こんな可愛い人だなんてなぁ・・・

今は友達というポジションで十分だよね!?

 

青に、ふれる。 鈴木望) 25話

嫌味な父親だったが、神田先生はそんな自分の進路に口出しせずに援助してくれた父親には素直に感謝していた。

そして最後には父親も本音が漏れていた。

離婚の原因は神田先生ではなかったのだ。

 

まあ、あの父親の性格では神田先生の母親は付いていけ無かったのだろうな。

でも父親は息子の写真を沢山撮っていた。

嫌っていた訳じゃなかった。

ただ、どう接して良いのか分からなかったのだろう。

不器用な父親の姿に、最後はグッときた。

 

うちのメイドがウザすぎる! (中原カンコ) 四十八戦目

つばめには、かもめという名の姉がいた。

幼い頃は超えられない壁であり、憧れの存在でもあった。

父が亡くなったあと、進学の為に家を出ることになり、それから疎遠になってしまったが、たまに手紙が届くので元気でいることは確か。

 

そんな話をミーシャにしていたら、かもめがやって来ました。

どうやら、つばめが返事を寄こさないので、焦れて乗り込んできたようだ。

 

返事?という困惑するつばめですが、どうやら手紙や著作物にメッセージが仕込んであったのだ。

つばめが大好きだと。もちろんそれは姉妹愛などではなく・・・

 

うんまあ、なるほど。

 

こえでおしごと!! 紺野あずれ) Scene 16

伝説の声優の指導もあって、天音が覚醒。

・・・ああ、なんか、彼女のイメージが・・・

 

面白かったけど

 

そして次は夏恋の番。

次回最終回!!

なんだってー!?