漫画アクション 2022年1号
「達人伝」、「スーパー・バッド・ファーザー犬伏」は休載です。
ひかるイン・ザ・ライト （松田舞） 14話
もともとマイクを使わずに通る声で歌えていた。
そして自分の声を自由に扱えるようになり、表現力を身に付けてしまったら、それはもう ただのモンスター。
ひかるの成長はライバルにとって脅威でしかない。
この成長をプロデューサーが見逃すわけが無いので、2ndステージの合格は確実でしょう。
・・・ソロデビューさせるために、あえて落とすなんてことはないよね？
チボンカブリ （北岡朋） 3話
避難所の学校へ向かおうとしたが、学校は隣町。
何故か自分の町から抜け出せなくなってしまっていたのだ。
狼狽える佑達。
小夏さんの彼氏と合流したものの、彼氏は化け物に喰われてしまう。
ケルベロスのような化け物は強敵でしょう。
強い凪沢さんもさすがに厳しい気がする。
終のひと （清水俊） 25話
妻の為に社葬を他の人に任せようとしたが、妻から背中を押され、考えを変えた。
もっと社員の力を借りて、違った形にしたい。
重役達は驚いているでしょうけど、きっと社長は喜んでいるはず。
大成功は間違いなし！
いとなみいとなめず （水瀬マユ） episode 52 【月イチ連載】
清が帰ってくる。
梓月は今でも清の事が好きで、隙あれば奪うつもりだ。
それは軽い気持ちなどではなく、それだけ清の事が大好きなのだ。
学生時代に清の言葉でどれだけ救われたか・・・
自分には清しかいない！
これは強敵だなぁ・・・
自殺だと思っていたが、そうじゃなかった。
オーヴはそれを伝えたかったからでしょうね。
波海の母と会って話を聞くと、自殺では無く事故死だった事を確信。
故郷で第二の人生を歩むつもりでいたのだ。
きっと のりは波海の事を忘れないでしょう。
きみは謎解きのマシェリ （糸なつみ） CASE 9 【月イチ連載】
列車の事故に巻き込まれた朔の兄。
事故のショックで記憶喪失になったらしい。
しかし美津子は気付いた。
その列車に朔の兄は乗っていなかったのだ。
つまり記憶喪失になったふりをしている？
朔の家族は色々複雑なようだ。
エイジング ～80歳以上の若者が暮らす島～ （友野ヒロ） 36話
瀧朗が見た女性は全ての原因になった女性だった。
ハインライン症候群になってしまった妹を救うためにドクターは、特効薬の開発を進め、その副産物として若返りの薬が出来上がったのだ。
瀧朗達は実験台なのだろうね。
完全に安全だと分かってから天狗の男は自分も利用するつもりなのだろう。
そして天狗は親子三代に渡り総理大臣を務めた家系の男という事も分かった。
なるほど、国を敵に回すようなモノというで、だから関わるなと言ったのか。
しかし天狗の男も瀧朗に傷つけられた事を恨み、懸賞金付の指名手配書を出す。
ここまでやるとは！
みつば君はあにヨメさんと。 （イトカツ） 32話
みつば君が迷っている事を父親は察したようですね。
浜松が気に入ったなら、そのまま過ごしても良いと言われ、みつば君は浜松へ。
果たして どんな答えを出すでしょうか。
