漫画好きのひとり言

今までありがとうございました!

今まで閲覧ありがとうございました

好きな漫画のことを語りたいだけでしたが、漫画の内容についてもかなり触れていることから、最近 取り沙汰されているネタバレサイトの訴訟を見て、ここもネタバレサイトと見なされるだろうと感じ、この記事以外は閲覧出来ないようにしていきます。

(雑誌全体の感想はネタバレ感が薄いと思うので一番最後に非公開にします)

 

これからはもっと別の形で漫画のことを応援していくようにします。

今までありがとうございました!

週刊少年チャンピオン 2022年10号

SANDA 板垣巴留 26

颯爽と三田を救った冬村。

そんな冬村に三田が好意を持たないわけがない。

しかし婚約者もいるのだから、これ以上 好きになるのは危険。

突然サンタクロースになったが、それで落ち着けるらしい。

・・・どんな使い方だよぅ。

 

子供の願い事を叶えたことがない三田にとって、その願い事はかなりの刺激。

耐性を付けないことには10組の子供達と渡り合えないだろう。

そんなわけで二胡の願い事を聞くことにしたが、二胡の願い事はキス。

いやいやいやいや・・・

 

ちなみに爆発時にサンタクロースに庇って貰った二海はサンタクロースに好意を持つように。

ただ二海の好意って、どういう方向に向かうのか、ちょっと心配。

 

あつまれ!ふしぎ研究部 安部真弘 260話

奇跡的にマフラーを上手に編めた千晶。

以前 大祐に渡したボロボロのマフラーと交換する良い機会だ。

しかし、ボロボロのマフラーを気に入っていると言われ、交換の提案に躊躇ったが、やはり綺麗に編めたマフラーの方が良いもの。

 

やっぱり交換することにしましたが、危うく大祐は命を落とすことに。

首に巻いたマフラーを引っ張ったら駄目!

 

弱虫ペダル 渡辺航 RIDE.672

隼人も自分への期待と戦っていて、悠人どころではなくなっていた。

だからこうして全力でぶつかり合える機会がやっと来た事が嬉しくて仕方が無い。

 

そして悠人も隼人の存在を疎ましく思う気持ちはあるが、それと同時に この時間がずっと続けば良いのにとも思っていた。

 

良い感じですね~

次回、いよいよ兄弟対決決着!?

 

ヤンキーJKクズハナちゃん (曾我部としのり) 91話

綾乃と競い合う華子。

なんだか仲良しになっている感じが微笑ましい。

 

そんな熱くなっている二人を尻目に心晴は穂高とどんどん接近中。

やはり裁縫好きという事で惹かれ合うのでしょうね。

あれ?恋人候補筆頭に?

 

吸血鬼すぐ死ぬ (盆ノ木至) 278死

吸血鬼を殲滅する事こそ、自分の使命。

クラージィは吸血鬼を人類の敵と信じ、そう行動してきた。

しかしそんな彼の目の前にいる吸血鬼はあまりにクソザ・・・ か弱い存在あった。

しかも甘やかされて育ったせいだが、無邪気な存在で本当に倒すべきか迷った。

 

一度教会に戻り、神に問うと言って去って行ったクラージィ。

結局、馬鹿正直に顛末を話したせいでクビになったらしい。

まあ、迷ったまま吸血鬼と対峙するより、この方が良かったでしょう。

きっと長生き出来たはず。

 

そしてあっさり危機を逃れたドラルクに、こういう方向で生きていった方がドラルクのためだとノースディンは気付いたでしょう。

 

八月のシンデレラナイン (原作/Akatsuki 漫画/星野倖一郎) 第20球

ドレイク国際学院のメンバーが強力すぎる!

エレノアだけじゃないんだもんなぁ。

 

そしてエレノアの目的は泰原町を手に入れる事。

リゾート地にでもするつもりか?

 

もういっぽん! (村岡ユウ) 158話

考えてみれば全国でベスト16。

県大会では2回戦で負けているのだから大健闘と言えるでしょう。

 

そもそも埼玉はレベルが高いのだ。

そこで鍛えられれば、全国でも十分通用するはず。

そして準決勝には東体大栄と霞ヶ丘が進出。

埼玉の高校強し!

 

まあ、立学が優勝しそうだけど

 

ハリガネサービスACE 荒達哉 146話

下平の思惑通りにはいかず、三蔵が踏ん張った。

彼の想いを下平はどう感じただろうか。

 

ありふれたスペクタクル (たわた潤) 特別読み切り

成長すると友達との距離が出来てしまうこともある。

でも大切な存在なのだ。

それを思い出させてくれたので魔女の言っていた宝で間違いないかもしれない。

 

なかなか良い話でしたが、魔女である意味あったかな?

若干モヤッとする設定でした。

 

ギャルの背後に霊がいる (橋本くらら) 63話

ひかりは夢久やゆいなと一緒に練習を続けたので、かなり鍛えられた気がする。

自分で思っている以上の好成績を残せるのではないだろうか。

いよいよ体育祭当日。

A組ガンバレ!!

漫画アクション 2022年4号

あなたがしてくれなくても」、「スーパー・バッド・ファーザー犬伏」は休載です。

 

ヒノマルライズ伊藤博文立志伝~ (鈴木コイチ) 1話

初代総理大臣になった伊藤博文のお話です。

史実を基にしたフィクションなので、色々盛っていると思いますが、コミカルな感じでテンポが良くて読みやすかったです。

 

何処まで描くのかなー 総理大臣になるあたりまでかなー

 

島さん(川野ようぶんどう) 22夜 【月イチ連載】

変な因縁を付けてくる客が登場。

しかし島さんは気が付いた。

彼のジャンパーの下の制服に。

 

コンビニの店員で、自分が上手く出来ずに客や同僚から怒られまくっていたようで、その腹いせで因縁を付けてきていたようだ。

そんなことをしていても、何も改善されないのにね。

とにかく頑張れ。

 

ひかるイン・ザ・ライト (松田舞) 17話

WINDチームのメンバーとのやり取りの中で、徐々にプロデューサーの言っている意味が分かってきた蘭。

特に同じように舞台経験のあるモカの発言は大きかった。

 

モカは普段スンとしているが、しっかり見ているんだなぁ。

この子も推したくなってくる。

オーディションに受かってくれよ~

 

レイラの保護者はバンドマン! (灰音アサナ) 3話

同じ園児の琴音ちゃんは、ちょっと変わった趣味の女の子。

将来は超ドSになりそうで楽しみだ。

 

みつば君はあにヨメさんと。 (イトカツ) 34話

浜松に来た理由は喘息のせいだけど、それだけじゃなかった。

両親から逃げたかったのだ。

何故か怖くなって・・・でも、この前 帰ったら、そんな事はなかった。

 

今なら、まだ間に合う。

両親の事を好きになりたい。

 

そんな思いをぶつけられたら、日菜子は反対できませんよね。

一緒に食べた鰻の味は一生忘れられないモノになったでしょう。

 

・・・加奈美が悲しむだろうなぁ・・・

 

ピーチクアワビ 岩田ユキ) 18話 【月イチ連載】

前を向くことが出来たキナコ。

さあ、次の作品の為に色々と経験を増やそう!

 

次回、最終話。

 

未来人たち (熊倉献) 特別読み切り

卒業文集のアンケートでちょっと変わった答えを書いたクラスメイトがいた。

空欄もあるので話を聞きに行く文集委員の女の子。

彼女はマンガを描いていて、賞にも応募していたが“個性がない”と選外。

 

そんな彼女が個性的なクラスメイトと出会ったのは運命でしょう。

将来の夢が空欄なら、漫画原作者になれと女の子が勝手に書いていました。

もちろん、自分の漫画の原作者ですよね。

 

これで恋愛関係にはならないのだから面白い。

いつまでも良い相棒でいてね。

なかなか面白かったです。

 

ここのところ、アクションの読み切りは面白いのが多くて良いです。

 

達人伝~9万里を風に乗り~ 王欣太) 百八十八話

ついに邦が見てしまった。

何も出来なかった自分にも怒っているでしょうね。

この怒りは秦にぶつけるしかないぞ。

 

そして麃公と闘う丹の三侠。

天賦の才をもつ麃公相手に、善戦する三人。

果たして倒す事は出来るのか?

 

エイジング ~80歳以上の若者が暮らす島~ 友野ヒロ) 38話

移動を開始した瀧朗とリコ。

しかし運悪く、反社の人達と遭遇してしまった。

賞金首だと気付かれたらヤバい。

 

しかし、相手は運営の言うことを聞かないような輩。

何とか味方に付けることは出来ないだろうか・・・

 

終のひと (清水俊) 28話

宗助が刑事だった頃、新人で色々と指導してもらった吉田。

ドラマのような刑事を頭に描いていたが現実は・・・

 

自殺した若者を見て吐いてしまった吉田。

まだ警察が介入している状態で葬儀屋が来たので、それを疑問に思ったが、そういうモノだと慣れろと言われる。

その葬儀屋こそ宗助の父親が経営している嗣江葬儀店だった。

 

かなり強引に仕事を得ているが、宗助はどう思っているのでしょうか。

 

桐谷さん ちょっ それ食うんすか!? (ぽんとごたんだ) 73食め 【月イチ連載】

今回の食材はキタキツネ。

近所の芋煮会に参加し、こっそり用意したようだ。

もちろん野生のキタキツネの肉は感染症などの心配はあるが、しっかり熱処理しておけば大丈夫。

 

キツネ肉は臭いらしいが(ザリガニの死骸だらけの水槽のような臭いとも)、臭みはしっかり取ってあるとのことで先生も勇気を出して試食。

かなり固いらしいが、噛めば噛むほど味が出てきて、悪くないらしい。

 

その後、クリスの祖母がキツネ肉やタヌキ肉のつみれを持って来て、色んな味を楽しんだようだ。

こんな芋煮会なら毎年参加したい!

 

令和 優駿たちの蹄跡 やまさき拓味) 第4戦

今回はメイショウベルーガのお話。

どちらかというと競走馬ではなく、引退後の方がメインでした。

 

コロナ禍で苦労している夫婦が、ベルーガに力を貰ったというような感じの話。

ベルーガは癌を患っていたが、そんな中でも良い仔を産んでいた。

彼女の血は子供達の中でしっかり受け継がれているのだ。