漫画好きのひとり言

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ハイキュー!!(古舘春一) 397話

第4セットもポイントを獲って獲られてのシーソーゲーム。
 
牛島のスパイクは強烈だが、決められてばかりいられない。
明暗が上手く弾き返したが、影山が逆サイドから光来にトス。
 
佐久早一人では・・・と言う所でしたが、
何と逆サイドで明暗と一緒にブロックに跳んでいた日向が間に合う。
 
日向に阻まれ、悔しがる光来
佐久早は視界にあったが、
日向は小さくて視界に入っていなかったのだ。
 
光来は自分と同じサイズの者とは戦ったことがなかった。
だから突如自分の視界に入ってくる小さい相手に慣れていないのだ。
 
逆サイドで飛んでいた日向が間に合ったこと自体、驚きですよね。
これも二人制のビーチバレーを経験したおかげか。
 
ビーチで鍛えられた位置取りの技術 駆け引き そして・・・
 
高校時代は圧倒された牛島のスパイク。
でも今なら・・・
 
ここは何としても止めて欲しいところですよね。
頑張れ日向!!