漫画好きのひとり言

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六道の悪女たち (中村勇志) 195話

廃校の前に来たタテシマ達。
沙知代を救出するために、校舎に入ろうとしたが、
大勢の組織の手下に阻まれてしまう。

タテシマ名残は強いが、やはり数が違う。
やや劣勢になってきたところに六道登場。
ここで間に合ったのは大きい。

しかし六道には少々不安があった。
六道は全員と面識があるが、
飯沼や大佐達は面識ないのではないかと。

案の定、名残とぶつかったのは飯沼
この二人は面識が無かったかー

黒方も奮闘中だったが、
後ろから莇美がバイクでぶつかってきた。

この二人も面識が無いからなぁ。
せめて幼田がいれば・・・

 
六道の嫌な予感が当たってしまいましたね。
面識のない者同士が鉢合わせしてしまうとはー
 
というか、幼田達も来てしまったか。
タテシマは、頭を抱えそうですね。