漫画好きのひとり言

今までありがとうございました!

ジャンプスクエア 2020年11月号

憂国のモリアーティ」、「カワイスギクライシス」、
ワールドトリガー」はそれぞれ別記事にしています。
 
この音とまれ! (アミュー) #96
それは見事なユニゾン
会心の演奏だ。
 
皆が笑顔の中、由永だけは・・・大泣き。
まさか自分の音が、ここまで合うとは思わなかったでしょう。
 
この箏曲部に入ってほんとうによかった
 
良い話だなー
 
双星の陰陽師 助野嘉昭) 八十六話
勘違いではなく、二人ともその気でしたが、
ちょっと刺激が強すぎたか。
 
紅緒が鼻血を出したことで、ちょっと冷静になった二人。
穢の王を祓ってからに・・・という事になりました。
 
と言うことは、それまでイチャイチャはお預け?
それはそれでキツいねぇ。
 
まあ、婚姻届とか出していなかったので、
そういう手続きでワチャワチャして、
いつもの二人に戻っていましたが。
 
それに今回の本題は別にあった。
繭良のことだ。
このままでは行き遅れること間違いないので、
見合いをさせられていました。
 
繭良の性格や見た目なら、誰でも惚れちゃうよね。
見合いの相手3人とも結婚したいと思っているでしょう。
 
でもまあ一応、繭良にも相手はいるからねぇ。
あと一押しという感じにはなったけど、
この二人も穢の王を祓ってから・・・という感じになるのだろうか。
 
最後の戦いで士門が死なないと良いが、
ああいうキャラって、皆を守って命を落としそうで怖い。
その場合、繭良は生涯独身を貫きそう・・・
 
終わりのセラフ (原作/鏡貴也 漫画/山本ヤマト コンテ構成/降矢大輔) 九十五話
明らかに優一郎に差を付けられてしまった君月。
このままでは妹を守るどころではない。
 
力を欲した君月。
その欲望に、君月の中の鬼が反応する。
 
鬼に力を貰った君月は格段に強くなりましたね。
優一郎は強くなった君月を見て、喜んでいた。
仲間は強い方が良い。
 
どこまでも優一郎の器は大きい。
 
ちなみに女性陣は酔ってセクハラ三昧。
シノアって、絡み癖があるんだなぁ。
 
青の祓魔師 加藤和恵) 125話
最終的には燐の身体を乗っ取るつもりか。
だから雪男は自分で終わらせたかったのかな。
 
でも燐がそんな事をさせるわけがない。
何とか雪男の中のサタンを封じた燐。
 
これで一件落着・・・ と思ったが、兄弟喧嘩は続くようだ。
面倒くさい兄弟ですねぇ。
 
プラチナエンド (原作/大場つぐみ 漫画/小畑健) #55
中海が神に。
そして、神候補の中でこの記憶を残したい者だけ残し、
後は綺麗さっぱり忘れたようだ。
 
未来や咲は当然、記憶を残し、このまま生きていくようだ。
 
いよいよ最終回ですね。
神になった中海はどうなったのでしょうか。
 
Thisコミュニケーション (六内円栄) 7話
殺す事で自分の都合の良い人間関係を築いてきたが、
死にすぎている彼女達が違和感を持つとは思わなかったのだろうか。
 
何処で不信感を持ったか分かりませんが、
これは完全に仕組まれた事。
デルウハは窮地に立ちましたね。
 
とりあえず全員殺してから、
生き返った後の事を考えるのかな。