月刊ヤングキング アワーズGH 2021年2月号
「悪役令嬢転生おじさん」、「変と乱」、
「俺のキスで世界が変わるなら」はそれぞれ別記事にしています。
ちなみに「かみくじむら ～ぬめりロワイヤル～」は休載です。
オレは床で寝ます！ （9℃） 9夜
お隣さんの襲来。
珠世は彼氏・治久の態度に不満があった。
親が対立しているせいで、同棲に反対されている状態。
でも互いが好きなら問題ないはず・・・
この後、治久もやってきて、朝斗に本心を語っていましたが、
妹みたいに思っているなら、抱いてはいけないのでは？
なんかちょっと治久の本心にモヤッとした。
君がしっかりしないとダメなんじゃないかなぁ！？
創造主なのでもっと優しくしてください！（瀬戸一里） 3話
エルフ族の長であるリースリングが世話をする事になりましたが、
彼女は人間に恨みがあった。
でも可愛いモノ好きでもあった。
トオルは可愛い女の子になので、
リースリングは萌えまくり。
人間だけど、可愛い。
それに危機を救って貰ったので、恩もある。
もうリースリングはトオルを憎めないでしょう。
おぼこい魔女はまじわりたい！ （仲邑エンジツ） 4話
まずは影武者（蛙）を登校させる慎重さ！
でも柊木君は、古森さんの気持ちが分かっていませんでしたね。
次の日は本人が登校してきましたが、
柊木君は恥ずかしさもあったのか、つれない反応。
おかげで古森さんは何処かに消えちゃったよ。
三枝木（アマナツ）さんに、柊木君と一緒に居たいから、
学校に来ているのでは？と言われ、柊木君も反省していましたね。
周りが何を言おうが気にしない。
今は古森さんを守る事だけ考えよう。
柊木君がまたひとつ大人になった感じがしたよ。
制服少女未征服 （亜桜まる） 59時間目
59時間目-A
コウはA子B子C子に色々と邪魔されているような気がしていたが、
マナに「それは女の子の防衛本能、女の子同士の連帯感」と
説明を受けて納得していましたね。
「私とコウくんのホントの事は みんな知らないからね」
これは内緒の話だったのだが、C子が聞いていた。
あーあ、ついにバレちゃった。
59時間目-B
C子はコウに催眠術をかけて、試してみた。
そして彼の想いの強さを知って、手を引くようだ。
とんでもない催眠術だったが、
コウの本気度を知るにはちょうど良かったのかもしれない。
社長、恋人のフリをして私の父に会ってください （塩野干支郎次） 提案15 提案16
提案 15
慎一郎の出張先にまで現れるとは、
乃々香って本気なんじゃ・・・と思ってしまいますね。
慎一郎は三崎にしたように、乃々香の足つぼを押していましたが、
酔っているせいで遠慮がなかった。
乃々香は足つぼだけはノーサンキューと思ったでしょうね。
提案 16
出張帰りの慎一郎と、
午後からの出勤で妙にスッキリした顔の乃々香。
この二人には何かあると思う人も出てくるでしょうね。
乃々香の親を騙すには、
これはこれで良い展開かもしれないな。
異世界狙撃手は女戦士のモフモフ愛玩動物 （原作/光永康則 漫画/いのまる） 12話
淫夢を見せて濡れさせ、愛液を集める毒キノコ達。
集めて何をするつもりなのかと思ったら、
導師が飲んで巨大化したよ。
導師が巨大化した目的は縄張り争いをしている為。
邪悪なトロールからピエラル山を奪還するのだ。
ピエラル山にはトリトリュフとミスリル鉱山があると聞き、
正気に戻ったエリカとライサも参戦するつもりのようだ。
漁夫の利を得るというのは、ライサ的には嫌だろうな。
でも毒キノコの加勢というのもなぁ・・・
おくさん （大井昌和） 124話
だーさんがおくさんに惚れたのは、
母親を彷彿させたからなのだろうか。
とりあえず、今回は陣痛ではなかったみたいですね。
なんだったのだろう・・・
美味しいエルフ （ISUTOSHI） 8話
やっとナハッドも念願の異世界（こちらの世界）に来ました。
でもクレナダの時にお金を使いすぎたので、
ナハッドにはあまりお金をかけられない・・・
そこで大食いチャレンジをさせ、タダ飯にしようと考えた。
5人前は軽く食べられるというナハッド。
しかも待ちに待っていたギトギト飯（ラーメンだけど）。
あっと言う間に完食していましたね。
でもギトギトを食べると腹を下すナハッド。
難儀な体質だなぁ。
そして猛烈に下したせいで、いつもより痩せてしまったナハッド。
いやはや、意外と美人じゃないか。
そこでギトギトではなく、炭水化物のモンスターを食べて貰う事に。
うどんの大盛りにチャレンジ！
今度は腹を下さないよね？
マンガで分かる肉体改造 免疫力アップ編 （原作/ゆうきゆう 作画/ソウ） 7回
腰痛に悩んでいる人は、これを読むと改善されるかもしれない。
（しないかもしれない）
腰痛は人によって原因が違うからねぇ。
それが分かっただけでも読んだ甲斐がありました。
