漫画好きのひとり言

今までありがとうございました!

週刊少年チャンピオン 2020年38号

BEASTARS」と「六道の悪女たち」は、それぞれ別記事にしています。
 
弱虫ペダル 渡辺航 RIDE.603
いよいよ最後のインターハイに向けて再始動!
大阪で充実した休みを送った鳴子も
ハワイで親のお供に疲れた今泉も
千葉に戻ってきました。
 
今泉は帰国後、すぐにでも自転車に乗りたかったようだが、
親が寄り道をしたいと言うので、
結局、自転車に乗れたのは翌日からだったでしょうね。
 
坂道は寒咲さんに勧められたシューズで再始動。
今までよりも軽くてしなやかなシューズなので、
軽い力で回すことができ、回転数で勝負する坂道には、
これほど うってつけのシューズは無いでしょう。
 
新たな武器を手に入れたのは坂道だけじゃ無い。
真波も新たな自転車で再始動。
やはり三年目も簡単には勝たせてくれそうに無いですね。
 
そして三年目のスタートということで
気になるのはキャプテン。
果たして誰がキャプテンになるのでしょうね。
今泉かなー
 
ハリガネサービスACE 荒達哉 79話
もはや奇策は通用しない。
順調にポイントを重ねる駿天堂。
あっと言う間に勝利だ。
 
そらは、この敗北で変わるのかと思いましたが、
そもそもバレーに愛着があるわけではないので、
負けても全く悔しくないのだ。
 
これでは彼がバレーに嵌まるわけがない。

まあ、彼以外の紫文会のバレー部員が、
来年こそ自分達のバレーを確立して、
頑張ろうと思うようになれば、それで良いのかもしれない。
もう、そらには頼るなよ!
 
ヤンキーJKクズハナちゃん (曾我部としのり) 21話
カンニング疑惑をかけられた早乙女。
 
牛込、大谷、風見はカンニングをしたことがバレ、
話をしているうちにカンニング用(本当は自習用)の
ペーパーを作った早乙女にも責任があるとか何とか・・・
 
酷い巻き込まれ方をしたものだねぇ。
 
牛込は鷹江や九頭竜がいないから、
独り占めできると喜んでいましたが、
さすがに早乙女は怒りましたね。
 
ズルをするためにノートを貸した訳じゃない。
俺の気持ちも考えてよと。
 
さすがに反省した牛込。
ズルできそうな追試も自分の力で解くと頑張っていましたね。
 
まあ、テストに集中しすぎて、
股が開いて下着が見えてしまっている事にも気付かないのには
困ったものでしたが。
(というか、前の席の早乙女の位置からでは、
屈んで机の下を覗かない限り、見えない気がするけどなぁ・・・)
 
吸血鬼すぐ死ぬ (盆ノ木至) 218
エロとは何か?
へんな動物が悩み始めたせいで、
周囲を無秩序に変身させてしまう。
 
お姉さんが年賀状の仕分けをするだけの漫画に
エロを感じろというのは、なかなか無理があるなぁ。
 
街に出ると、色んなキャラが色んな生き物に変身中。
武々夫が蝉になったのは、似合いすぎて笑った。
しかし蝉の鳴き声が「モテてぇー!」はヤバイ。
 
ラルクもへんな動物に近寄ったらマンボウにされたが、
必死にへんな動物に訴えた。
 
行間を読め!! 想像力だ!!!と。
 
単調な作業で頭が暇になり、
お姉さんは徐々にエッチな妄想で暇を潰すように・・・
 
・・・すげぇなぁ。
もうへんな動物に死角はない!(かも)
 
あつまれ!ふしぎ研究部 安部真弘 190話
合宿の続きです。
大祐用に部屋を用意しない旭先生は、
一体何を考えているのかと思わないでもない。
 
それはともかく、眠れないということね先輩。
ことね先輩の話に付き合っていると、大祐は気付いた事があった。
何やらモジモジしているのだ。
 
ああ、お化けが怖くて一人でトイレに行けないのか。
 
ことね先輩の口から言わせるのは紳士的にアウトなので、
トイレに行きたいけど場所に自信が無いので付き合って欲しいと、
あくまでも自分が行きたいからという事にしていました。
優しいですよね。
 
そりゃモテるわけだわ。
 
もういっぽん! (村岡ユウ) 88話
早苗は苦戦していましたが、
最後まで諦めませんでしたね。
 
榛原は強かったが、彼女が見ていたのは先の相手で、
早苗を見ていなかった。
 
早苗は今の戦いに精一杯だったが、榛原は・・・
それが勝敗を分けたのかもしれませんね。
 
榛原は次から一戦一戦大事にいくんだぞ。