漫画好きのひとり言

今までありがとうございました!

週刊少年ジャンプ 2022年5・6合併号

SAKAMOTO DAYS (鈴木祐斗) DAYS 53

もう殺し屋では無いから殺さない。

しかし娘の命を狙うというなら容赦しない。

本気になった太郎だが、それでも命を奪うのは躊躇した。

その隙が怖かったが、篁の参戦で有耶無耶になりそうだ。

篁、怖すぎー

 

ウイッチウオッチ 篠原健太 44

さすがに生き血を吸うことは無いようだが、魔法使いなら魔力を、人間なら生気を吸うことが必要なようだ。

これまでは父親の生気を吸うことで何とかなっていた・・・ いや、父親もかなり弱っているよね?

エネルギーが有り余っている守仁達なら、ある程度 吸われても大丈夫なはず。

そんなわけで見晴も同居することになりました!

毒舌キャラだが、読者から嫌われない程度にしてね。

 

アオのハコ (三浦糀) #35

迷子を運営本部に連れて行ったが、タイミング悪く母親は探しに出てしまったようだ。

そこで大喜が、その母親を探しに行くことにしたようだ。

・・・これでは雛の所に行くのが、かなり遅くなりそうだよ。

 

その雛は、一人で待っている所に友人達と遭遇。

雛に好意があるっぽい伊藤くんが一緒に観ようと誘ってきたが、果たして雛の答えは・・・

 

ちなみに千夏さんは友人の夏恋と、大喜と一緒に居る所で遭遇。

大喜と同居している事を知っていたようで、大喜をかなり興味深く見ていた。

夏恋の印象も良かったようで、千夏は付き合えば良いのにと、彼氏の針生に言っていました。

針生の恋人って夏恋なんだなぁ。

 

千夏も大喜に惹かれている事は確かでしょうけど、色々と障害がある事も確か。

迷子の女の子は夏恋の浴衣を見て綺麗だったと言い、千夏にも着てみたい?と聞いていた。

それに対して千夏はこう答えていた。

私は不器用みたいだから 浴衣が着れないんだろうね

不器用だから それは浴衣の事ではないでしょう。

 

アヤシモン (賀来ゆうじ) 7話

もう炎魔会の二代目・灯独歩と遭遇したよ。

いくらマルオが強くても、さすがに敵わないのではないだろうか。

負けたものの、何とか死なずにリターンマッチに燃えるのかな。

 

Dr. STONE (原作/稲垣理一郎 作画/Boichi Z=224

ついに宇宙空間に飛び出した千空達。

粋な計らいで千空だけ先に石化が解け、一人で宇宙空間を堪能していた。

まあ、色んな想いが過ぎったでしょうね。

 

そしてドッキング開始。

まだまだクラフトミッションは残っている!

 

ドロンドロロン 大須賀玄) 5話

かなりのお嬢様だったギンチヨ。

最初は不安だったが、かなり信用出来る人物のようだ。

彼女の力があれば、妖を退治するのも難しい事では無さそうだ。

 

守れ!しゅごまる (伊原大貴) 6話

陸上部に体験入部したさなぎ。

走っている最中に狙われては危ないと、しゅごまるは巨大なカプセルにさなぎを入れて守るつもりのようだ。

スーパーモンキーボールか。

ぶつかるとスピードが増すだけではなく、鏡に入るとワープできるのだ。

スーパーモンキーボール2じゃねぇか!

 

文句を言いながらも、そのまま走り出すさなぎ。

普通に走っている時は良かったが、止まることが出来ず・・・

まさにスーパーモンキーボールのように様々なモノにぶつかり、最後は陸上部に嫌がらせをするサッカー部を蹴散らし、サッカーゴールへ。

なんか逆に さなぎの命が危なかったような・・・

6話も面白かったです。

 

逃げ上手の若君 松井優征 45話

可哀想な身の上とはいえ、ちょーっと頼継を甘やかしすぎだなー

頼継が勝ったら時行は出て行かなくてはいけないようだが、負けた場合はどうするつもりなのだろう。

まあ、大勢の協力者がいるし、絶対に負けないよう企んでいるのだろうな。

 

ブラッククローバー 田畠裕基 ページ318

いくらアスタが影響を受けないとはいえ、相手は魔王。

フィジカルの面で劣っていては太刀打ち出来ない。

しかし立ち向かえるのはアスタだけじゃない。

団長クラスなら!!

全員攻撃で何とかしてくれー!

 

あやかしトライアングル 矢吹健太朗 74

祭里が魔性の女という事になってしまったが、ルーには違和感があった。

秘密結社による情報操作?

そんなわけでルーは真相解明の為に祭里の家へ。

色々と調べていたら、卒業アルバムにルーの思い人・シロマツ様の姿を発見。

名前を確認すると・・・祭里!?

果たしてルーが、どんな行動を取るでしょうか。

 

破壊神マグちゃん (上木敬) 73

エンドレスエイト的な話になったが、どうやら第二柱の仕業らしい。

第二柱だけに、相当強いでしょうね。

しかし、同じ日を繰り返すなんて、どんな意図があるのだろう。

 

アンデッドアンラック (戸塚慶文) No.093

最後は丁半博打!

皆で桜見をしながらの一発勝負。

スプリングは、勝負なんてどうでも良くなっていただろうな。

 

最後に粋な奴らと出逢えて嬉しかったでしょう。

人に好かれたかった春。

やっとその時が来る。

 

スプリング編、終了!